ミルクはいつまで必要なのか?あると便利なミルク関連グッズランキング

育児

どうもサキパパです。

今回はミルクと関連グッズついてを記事にします。

娘は最初母乳とミルクの混合でしたが、ミルクの方が効率が良いので3カ月くらいからミルクメインに切り替えしました。

娘は現在1歳8カ月で乳児食(ほとんど大人と同じもの)を食べています。去年の今頃はミルクを毎日何度も作って授乳していたのが懐かしいです。生後3か月までは夜中に泣き出すたびにミルクを授乳するのも大変でしたが、今となれば良い思い出です。

丁度去年の今頃です

娘が1歳になって少ししたくらいでミルクは卒業しました。授乳後期は離乳食後に追加で少しミルクを与えたり、寝る前だけミルクを与えたりと少しずつ授乳回数を減らしながら進めていきました。分量を調整しながら減らしていき、自然とミルクを飲む必要が無くなって行きました。

それではミルク関連グッズであると便利なアイテムをランキング形式で紹介します。

5位 携帯用ミルク

スティックタイプ

普段使っているミルク缶の粉ミルクがスティックで小分けされているものです。出かけるときとかスティックタイプだと楽です。13g(お湯100ml)ずつ小分けされているので分量も分かり易かったです。お湯さえあればどこでも作れます。

液体タイプ

温めても温めなくてもあげれます。ミルクを作る手間も省けますのですごく楽です。何度か使用しましたが、うちの娘は普段作っている粉ミルクの方をが好きでした。

4位 哺乳瓶消毒除菌グッズ

哺乳瓶とちくびを消毒ケースに入れてレンジでチンするだけで除菌できて便利です。チンした後はかなり熱くなりますのでやけどに注意です。生後6か月くらいまでは都度消毒していた記憶がありますが、それ以降は数日に一回程度の使用でした。

3位 電気ポット

電気ポットがサキパパ家はなかったので買いました。保温出来るし温度の調整が出来るため、いつでもお湯が適温なので調乳時に役立ちます。温度は80度で設定していました。最初は都度沸かして作ろうと考えましたが今思うとかなり手間がかかりますwポットは絶対にあった方が良いです。

2位 哺乳瓶

サキパパ家ではガラスタイプで240mlと200mlを1個ずつ交互に使っていました。最初にガラスタイプとプラスティックタイプの哺乳瓶を交互に使っていましたが、プラスティックタイプのものはミルクを溶かした後に水で冷ますのに時間がかかりすぎました。ガラスタイプと同じくらい時間をかけて水にあてても全然冷めなかったですwただしお出かけ用で持ち歩くときは軽いし割れる事がないので安心です。ですが、出先でもガラスタイプの方が冷ますときに速いのでおすすめです。
娘の場合は哺乳瓶の容量は200mlで充分だったです。理由はミルクを毎時間200mlを作って飲み干すのが日課でそれ以上の分量はあまり必要と感じませんでした。それに離乳食も進んできたらミルクは補助的な役割に変わります。ですが個人差もあると思いますので、容量は240mlくらいあれば問題なさそうです。大は小を兼ねるです。大きい容器の方が水で適温に調整もしやすかったです。

1位 哺乳瓶ちくび

哺乳瓶の乳首は結構買い換えました。だいたい2ヵ月に1回くらいです。理由は使っているうちに吸い込みが悪くなって一回の授乳時間が長くなるからです。赤ちゃんの吸う力恐るべしです。また乳首は月齢に合わせて替えるようにした方が良いです。授乳後期になると一口で飲み込む量もかなり増えるため、乳首もたくさん出るタイプにした方がスムーズに授乳が出来ます。

以上、あると便利なミルク関連グッズランキングでした。個人差はありますが1歳になるくらいまで大変お世話になったものばかりです。
その他スマホ代の見直しの記事も書いていますので、良かった遊びに来てください!

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