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筋トレ大好き30代猫プロテイン10kgを買おうとしたら、3万円を超えている……。半年前は2万4,000円くらいで買えたのに、さすがに簡単には買えない!
通信の専門家
サキパパプロテインを減らす前に、毎月払い続けている通信費を見直してみよう。スマホ代が月3,000円下がれば、年間3万6,000円。10kg分の購入資金を作れるよ。
こんにちは、サキパパです。
数年前まで、プロテイン10kgは約2万円で購入できました。それが半年前には約2万4,000円、今では3万円以上。筋トレを続けている人ほど、この値上がりは本当にきついですよね。
「健康と筋肉のために続けたい。でも3万円を一気に払うのは厳しい」
そんなとき、食費を無理に削ったり、プロテインを諦めたりする前に見直してほしいのがスマホ代・インターネット代などの通信費です。
通信費は一度見直せば、その後は毎月自動的に節約効果が続きます。本記事では、値上がりしたプロテインを我慢せずに買うための「筋肉予算」の作り方を、スマホ販売歴7年以上・通信費見直し3,000件以上の現場経験から解説します。
この記事でわかること
- プロテイン10kgがどれくらい値上がりしたのか
- 3万円を超えると簡単に買えない理由
- スマホ代の見直しでプロテイン代を作る方法
- 筋トレ好きな30代男性に合う料金プランの考え方
- プロテインを少しでも安く買う際の注意点
この記事の信頼性
自身も筋トレを3年以上継続し、仕事と子育ての合間に自宅トレーニングを続けています。通信費も筋トレも、最も大切なのは「無理なく継続できる仕組みを作ること」だと考えています。
結論:筋肉を削る前に、固定費を削ろう
最初に結論です。
プロテイン10kgが3万円を超えても、毎月のスマホ代を3,000円〜5,000円見直せれば、年間3万6,000円〜6万円の「筋肉予算」を作れます。
たとえば、スマホ代が月7,000円の人が、月3,278円の料金プランへ変更した場合、差額は月3,722円です。
3,722円 × 12カ月 = 年間4万4,664円
プロテイン10kgを3万円で購入しても、1万4,664円残ります。プロテインだけでなく、クレアチンやトレーニングベルト、ジム代の足しにもできます。
1回だけ料金プランを見直せば、その後は筋トレを休んでいる日も節約が続きます。これが、食費や電気代を毎日こまめに削る節約との大きな違いです。
スマホ代が高い原因を先に確認したい人は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ スマホ代が高い人の共通点5選|月5,000円下げる見直し手順
プロテイン10kgは数年前より1万円以上高くなった
僕が実際に購入してきた価格を比べると、値上がりの大きさがよくわかります。
| 購入時期 | 10kgの価格 | 1kgあたり | 30gあたり | 現在との差 |
|---|---|---|---|---|
| 数年前 | 約20,000円 | 約2,000円 | 約60円 | 約10,000円以上安い |
| 半年前 | 約24,000円 | 約2,400円 | 約72円 | 約6,000円以上安い |
| 現在 | 30,000円以上 | 3,000円以上 | 約90円以上 | ― |
※30gを1回分として単純計算。商品・味・クーポン・送料・購入時期により価格は変わります。
半年前の2万4,000円から3万円になっただけでも、値上がり率は25%以上です。数年前の2万円と比べれば、50%以上高くなっています。
一度に支払う金額だけを見ると「6,000円上がった」「1万円上がった」ですが、筋トレを何年も続ける人にとっては一度きりではありません。10kgを買い直すたびに、この差が積み重なります。
1日2回飲むと月約5,400円
1回30gを朝とトレーニング後の1日2回飲むと、10kgで約166日分です。約5.5カ月分とすると、3万円のプロテイン代は月平均で約5,400円になります。
数年前の2万円なら月平均は約3,600円なので、同じ量を飲んでも負担は月約1,800円増えた計算です。
もちろん、必要な摂取量は体重・食事内容・商品によって異なります。たくさん飲めば飲むほどよいわけではないため、商品の表示を確認し、普段の食事を基本に調整してください。
なぜホエイプロテインは高くなった?
今回の値上がりは、特定のショップだけの問題ではありません。
プロテインメーカーのX-PLOSIONは2025年7月の価格改定時に、世界的な乳製品需要の急増によって、ホエイ原料価格が前年同期比で200%以上になったと説明しています。
さらに2026年8月にも、ホエイパウダーの価格は「構造的な上昇局面」にあり、深刻な状況が続いていると発表しました。
- 世界的な乳製品・ホエイ需要の増加
- ホエイ原料そのものの価格上昇
- メーカー側の調達・物流コスト負担
このため、「少し待てばすぐ昔の価格に戻る」とは考えにくい状況です。セールを待つことは大切ですが、値下がりだけを待つより、家計側に購入資金を作る方が確実です。
外部参考:
3万円を超えるとプロテインを簡単に買えない
筋トレ好きにとってプロテインは、ゲームの課金や飲み会とは少し違います。トレーニングを継続するための食費に近い感覚です。
それでも一度の支払いが3万円を超えると、簡単には購入できません。
- 家族に「本当に10kgも必要?」と聞かれる
- クレジットカードの請求額が一気に増える
- 子どもの費用や生活費を優先したくなる
- プロテイン以外のサプリやジム代もかかる
- 値下がりを待っている間に残量がなくなる
特に30代は、住宅費、子育て、保険、車などの負担が増えやすい年代です。「たった3万円」とは言えません。
だからこそ大切なのは、我慢して筋トレをやめることではなく、毎月何となく払っている固定費から3万円を取り戻すことです。
僕自身の筋トレと子育ての両立については、こちらにまとめています。
▶ 40歳からでも筋肉はつく?子育てと自宅筋トレを両立した体験談
スマホ代を見直すと何カ月で3万円貯まる?
ここでは、現在のスマホ代を月7,000円として、楽天モバイルの通常料金へ変更した場合を試算します。
| 毎月のデータ使用量 | 楽天モバイル通常料金 | 月7,000円との差額 | 3万円が貯まる目安 |
| 3GBまで | 1,078円 | 5,922円 | 約5.1カ月 |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 | 4,822円 | 約6.2カ月 |
| 20GB超・無制限 | 3,278円 | 3,722円 | 約8.1カ月 |
※税込。通話料・オプション料・端末代は別。最強家族割が適用される場合は月110円引き。2026年8月21日時点の料金で試算しています。通信品質やエリアは利用場所によって異なります。
動画をたくさん見る筋トレ好きでも、無制限で月3,278円。現在7,000円払っているなら、約8カ月で3万円を作れます。
自宅やジムのWi-Fiを使い、毎月20GB以内に収まる人なら約6カ月。つまり、次に10kgを買い足す頃までに、通信費の差額だけで購入資金を準備できる可能性があります。
楽天モバイルの料金や注意点は、こちらで詳しく解説しています。
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筋トレ好き30代男性の通信費見直し3ステップ
1.端末代と通信料を分けて確認する
最初に、毎月の請求明細を開きます。
- 料金プラン
- 通話オプション
- 端末の分割代金
- 故障補償
- 動画・音楽などの有料サービス
これらを分けて確認してください。
特に注意したいのが端末代です。月7,000円の請求でも、3,000円がスマホ本体の分割代金なら、乗り換えだけで7,000円すべてが安くなるわけではありません。
比較するのは、端末代を除いた「通信サービスにいくら払っているか」です。
2.直近3カ月のデータ使用量を見る
筋トレ好きな30代男性は、次の用途でデータを使いがちです。
- YouTubeでトレーニング動画を見る
- ジムで音楽や動画を再生する
- トレーニング記録をSNSに投稿する
- 通勤中に動画を見る
ただし、自宅やジムにWi-Fiがあれば、実際の使用量は20GB以下かもしれません。イメージで決めず、契約中のキャリアアプリで直近3カ月を確認しましょう。
毎月20GB以下なら中容量、20GBを大きく超えるなら無制限を軸に比較すると失敗しにくくなります。
3.浮いた差額を「筋肉貯金」に移す
通信費が3,000円下がっても、生活費と混ざると使った実感がなくなります。
そこで、毎月の差額を別の口座やキャッシュレス残高へ移し、「筋肉貯金」にしてください。
- 月3,000円なら年間36,000円
- 月4,000円なら年間48,000円
- 月5,000円なら年間60,000円
毎月3,000円でも、プロテイン10kgを年1回買える金額になります。月5,000円なら、値上がり後のプロテイン代に加えて筋トレ用品も購入できます。
家族全体の通信費を見直せる人は、1回線だけより効果が大きくなります。
プロテインを安く買うときの5つの注意点
通信費を下げたうえで、プロテインの買い方も見直すとさらに負担を減らせます。
1.合計金額ではなく1kg単価で比べる
5kg、10kgなど容量が違う商品は、合計金額だけでは比較できません。
商品価格 ÷ 内容量 = 1kgあたりの価格
送料を含めた最終支払額で計算しましょう。
2.セール価格とクーポン適用後を確認する
プロテインは通常価格とセール価格の差が大きい商品です。表示価格だけで判断せず、クーポンを適用した最終価格まで確認してください。
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3.たんぱく質含有量を確認する
1kgの価格が安くても、商品によって1食分のたんぱく質量や原材料は異なります。
WPC、WPI、ソイ、カゼイン、ミックス系などを単純に価格だけで比べず、自分の目的や体質に合うかも確認しましょう。
4.10kgを飲み切れるか考える
大容量ほど1kg単価が安くても、味に飽きたり、保管状態が悪くなったり、賞味期限内に飲み切れなければ損です。
初めて買う味やメーカーなら、最初は少量で試す方が安全です。すでに何度も飲んでいる商品だけ、大容量を検討しましょう。
5.楽天市場ならSPUも含めて比較する
楽天市場でプロテインを買う人は、楽天モバイル利用によるSPUも含めて実質負担を確認するとよいでしょう。ただし、ポイントのために不要な商品まで買うのは本末転倒です。
通信費見直しで失敗しないための注意点
安さだけで乗り換えると、筋トレどころか日常生活でストレスが増える可能性があります。
- 自宅・職場・ジムで電波が入るか確認する
- キャリアメールを使っていないか確認する
- 通話時間と通話オプションを確認する
- 家族割・光回線セット割が外れた後の総額で比べる
- 端末の残債や補償内容を確認する
特に大切なのは、自宅だけでなくいつも通うジムで使えるかです。可能なら、家族や知人の回線、デュアルSIMなどで事前に確認してください。
通信費は「一番安い会社」ではなく、「自分の行動範囲で困らず使える中で安い会社」を選ぶことが大切です。
よくある質問
プロテイン10kgで3万円は本当に高い?
数年前に約2万円、半年前に約2万4,000円で購入できた同等条件と比べると、3万円はそれぞれ50%増、25%増です。ただし、WPC・WPIなどの種類、たんぱく質含有量、味、送料、セール条件が違えば単純比較はできません。
スマホを乗り換えれば必ず月3,000円以上安くなる?
必ずではありません。現在の料金プラン、端末代、データ使用量、通話量によって変わります。まず端末代を除いた通信料金を確認し、同じ条件で比較してください。
筋トレをするなら無制限プランが必要?
必須ではありません。トレーニング動画を自宅やジムのWi-Fiで見るなら、20GB以下に収まる人もいます。直近3カ月の使用量を確認してから選びましょう。
10kgを一括購入するのが一番安い?
1kg単価は安くなりやすいですが、セールや送料によっては少量パックと大差がないこともあります。味に飽きるリスクや賞味期限も含め、最終的な1kg単価で判断してください。
まとめ:プロテインを諦めず、スマホ代で筋肉予算を作ろう
プロテイン10kgは、数年前の約2万円から現在は3万円以上へ。半年前の約2万4,000円と比べても、6,000円以上高くなりました。
これだけ値上がりすると「もう簡単には買えない」と感じるのは当然です。
しかし、筋トレを継続したいなら、プロテインを我慢するだけが答えではありません。
- 月3,000円の通信費削減で年間36,000円
- 月4,000円の通信費削減で年間48,000円
- 月5,000円の通信費削減で年間60,000円
毎月のスマホ代を見直せば、値上がりしたプロテイン10kgを買うための資金は十分に作れます。
筋肉を削る前に、固定費を削る。
これが、物価高でも筋トレを無理なく継続するコツです。今日のトレーニングが終わったら、まずスマホの請求明細と直近3カ月のデータ使用量を確認してみてください。
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