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2026年8月18日、au・UQ mobileから子育て世帯向けの新サービス、
「かるがも貯金プログラム」
がスタートしました。
名前だけを見ると、
「子ども名義の銀行口座?」
「毎月積み立てる貯金サービス?」
と思うかもしれません。
しかし、実際は少し違います。
かるがも貯金プログラムは、
小学生以下の子どもがいる家庭を対象に、毎年1,000円相当の「こつこつ貯金」や子育て特典を受けられる月額無料の会員サービス
です。
こんにちは。
スマホ・インターネット販売歴7年以上、3,000件以上の通信費見直しをしてきたサキパパです。
私自身も子育てをしていますが、
子どもがいる家庭では、
「いくら稼ぐか」
と同じくらい、
毎月どれだけ固定費を残せるか
が大事だと感じています。
今回は、
- かるがも貯金とは?
- 毎年いくらもらえる?
- 最大13,000円相当とはどういう意味?
- au・UQユーザーなら誰でも対象?
- GPS無料とは?
- 子育て家庭は通信費をどう見直せばいい?
まで、分かりやすく解説します。
- かるがも貯金プログラムとは?
- 最大13,000円相当!毎年1,000円ずつ貯まる
- 1,000円は一度にもらえるわけではない
- au・UQ mobileユーザーならau PAY残高へ交換できる
- かるがも貯金の加入条件
- 申し込み方法は3STEP
- 特典① 毎年1,000円相当のこつこつ貯金
- 特典② あんしんウォッチャー LE本体が無料
- 注意!GPSは完全無料ではない
- 特典③ スイーツやイベントが抽選で当たる
- かるがも貯金は「スマホデビュー」まで見据えたサービス
- でも「かるがも貯金があるからau・UQ」は違う
- 子育て家庭ほど通信費見直しの効果が大きい
- au・UQを使い続けるなら「かるがも貯金」は登録候補
- 通信費最優先なら楽天モバイルなどとも比較する
- かるがも貯金の注意点まとめ
- まとめ|かるがも貯金+通信費見直しで子育てのお金を残そう
かるがも貯金プログラムとは?
まず一番大事なところです。
かるがも貯金は、銀行の普通預金や積立預金ではありません。
月額無料で加入できる、
子育て世帯向けの会員プログラム
です。
対象となるのは、
学齢12歳までの子どもがいる家庭。
子どもの成長に合わせて、
- 毎年1,000円相当のこつこつ貯金
- 見守りGPSの特典
- プレゼント・イベント
- スマホに関する情報
- 子育て関連コンテンツ
などが提供されます。
つまり、
子どもが小さいうちから少しずつ特典を貯めながら、スマホデビューまでサポートしてもらえるサービス
と考えると分かりやすいです。
しかも、
月額料金は無料です。
ただし、自動的に加入されるわけではなく、申し込みが必要です。
最大13,000円相当!毎年1,000円ずつ貯まる
かるがも貯金の一番分かりやすい特典が、
毎年1,000円相当の「こつこつ貯金」
です。
対象となる子どもが中学生になるまで、
毎年1,000円相当が貯まります。
学齢12歳まで利用した場合、
1人あたり最大13,000円相当。
さらに登録できる子どもは、
最大3人まで。
そのため単純計算では、
- 子ども1人 → 最大13,000円相当
- 子ども2人 → 最大26,000円相当
- 子ども3人 → 最大39,000円相当
の特典を受けられる可能性があります。
ただし、
加入した時点の子どもの年齢によって受け取れる総額は変わります。
例えば11歳から加入して、そこから13年分もらえるわけではありません。
早い年齢から加入した家庭ほど、最大額に近づきやすいという仕組みです。
1,000円は一度にもらえるわけではない
ここは公式チラシを見ないと分かりにくいポイントです。
年間1,000円相当は、
一度に1,000円もらえるわけではありません。
予定されている内訳は、
- 7月:300円相当
- 11月:300円相当
- 3月:400円相当
合計、
年間1,000円相当
です。
文字通り、
「こつこつ貯金」
というわけですね。
特典の進呈時期には条件があり、対象月の中旬ごろまでに進呈予定とされています。
au・UQ mobileユーザーならau PAY残高へ交換できる
そして、ここも重要。
条件を満たしている
au・UQ mobileユーザー
であれば、貯まった「こつこつ貯金」を、
au PAY残高へ交換できます。
つまり、
実際の買い物などにも使える形にできるわけです。
ただし、交換には条件があります。
au PAYを利用するには、
- au ID
- au PAYアプリ
- au PAYの利用規約への同意
なども必要です。
「13,000円を現金でもらえる」
という意味ではないので注意してください。
かるがも貯金の加入条件
加入条件はかなりシンプルです。
基本的には、次の2つを満たす必要があります。
①小学生以下の子どもの親権者・扶養者
対象になるのは、
学齢12歳までの子ども
です。
そして申し込む人は、
子どもの
- 親権者
- 扶養者
である必要があります。
また、法定代理人であることが条件とされています。
②子どもの情報を登録する
サービス加入時に、
子どもの情報を登録します。
登録できる子どもは、
最大3人まで。
兄弟・姉妹がいる家庭でも利用しやすくなっています。
申し込み方法は3STEP
申し込みは難しくありません。
公式チラシでは、
約5分・3STEP
と案内されています。
STEP1
au IDでログイン
↓
STEP2
利用規約に同意
↓
STEP3
子どもの情報を入力
これで基本的な登録は完了です。
スマートフォンからサービスページへアクセスするほか、
店頭での加入も可能
とされています。
特典① 毎年1,000円相当のこつこつ貯金
ここまで説明したメイン特典です。
対象の子ども1人につき、
毎年1,000円相当。
最大3人まで登録できます。
私はこの仕組み、
金額だけを見れば、
「年間1,000円だけ?」
と思う人もいると思います。
ただ、
月額無料
です。
子どもが対象年齢なら、
au・UQユーザーはとりあえず確認しておいていいサービスだと思います。
無料サービスで年間1,000円相当なら、
使わないより使った方がいいですよね。
特典② あんしんウォッチャー LE本体が無料
子育て家庭として、むしろこちらが魅力的に感じる人も多いでしょう。
かるがも貯金会員は、
「あんしんウォッチャー LE」の本体代金が無料
になる特典があります。
あんしんウォッチャーは、
子どもの居場所を確認するための見守りGPSです。
これから、
- 子どもが1人で登下校する
- 習い事へ1人で行く
- キッズスマホはまだ早い
- 居場所だけ確認したい
という家庭とは相性がいいです。
まさに、
スマホを持たせる前の「見守りデビュー」
として使えます。
注意!GPSは完全無料ではない
ここはかなり重要です。
「本体代無料!」
という文字だけを見ると、
全部無料に見えます。
しかし、
無料なのはあんしんウォッチャー LEの本体代金です。
au HOME基本利用料については、
初月無料。
その後は自動更新され、
2カ月目以降539円(税込)/月
がかかります。
年間にすると約6,500円です。
そのため、
「本体が無料だからとりあえず申し込もう」
ではなく、
月額料金まで理解したうえで利用する
ことをおすすめします。
なお、すでにau HOME契約がある場合など、特典を申し込めないケースもあります。
特典③ スイーツやイベントが抽選で当たる
3つ目は、
会員限定のプレゼント・イベント特典
です。
公式資料では、
- 人気スイーツ
- イベント
などが、
抽選で当たる
と案内されています。
さらに、
かるがも貯金プログラムでは今後、
- 子どものスマホ情報
- 会員限定コラム
- 親子で楽しめるイベント
など、
子育て世代向けの情報も提供されます。
単なるポイントサービスというより、
子育て家庭とスマホをつなぐ会員サービス
という位置づけの方が近そうです。
かるがも貯金は「スマホデビュー」まで見据えたサービス
今回の資料を見て、
個人的に一番面白いと思ったのがここです。
公式POPには、
「お子さまのスマホデビューをおトクに!」
と大きく書かれています。
つまりKDDIとしては、
子どもが0歳〜12歳の間、
かるがも貯金
↓
見守りGPS
↓
スマホに関する情報
↓
子どものスマホデビュー
という流れを作りたいのだと思います。
通信業界で働いていると、
子どものスマホ契約は非常に大きなタイミングです。
一度子どもが同じキャリアに入ると、
そのまま家族全体で長期間利用するケースも多いからです。
子育て世帯との接点を早い段階から作る。
これはKDDI側にもかなりメリットがある施策だと思います。
でも「かるがも貯金があるからau・UQ」は違う
ここは携帯販売の現場目線で伝えておきたいところです。
かるがも貯金は、
無料なので対象なら利用していいサービス
だと思います。
ただし、
「年間1,000円もらえるからauを使う」
という考え方はおすすめしません。
例えば、
他社へ変更すればスマホ代が、
月2,000円安くなるとします。
年間では、
24,000円。
一方、
かるがも貯金は年間1,000円相当です。
もし料金差が大きいのであれば、
特典よりも毎月の通信費を見直した方が、
家計全体では圧倒的に得になる場合があります。
子育て家庭ほど通信費見直しの効果が大きい
子どもが小さい家庭では、
今は夫婦2回線だけかもしれません。
しかし数年後には、
子どものスマホが増えます。
例えば、
夫婦+子ども2人
なら、
4回線。
1回線あたり月2,000円違えば、
4回線では月8,000円。
年間では、
96,000円
変わります。
10年なら、
約96万円。
年間1,000円の特典も大切ですが、
それ以上に、
毎月の固定費を数千円下げる方が家計への効果は大きい
ということです。
au・UQを使い続けるなら「かるがも貯金」は登録候補
逆に、
現在au・UQを使っていて、
通信品質や料金にも満足しているなら、
かるがも貯金を利用する価値はあります。
特に、
- 小さい子どもがいる
- UQ mobileを利用している
- au PAYを使っている
- 子どもにGPSを持たせたい
- 将来au・UQでスマホデビューを考えている
家庭とは相性がいいです。
月額無料なので、
対象条件を満たしているならチェックしておきましょう。
【PR】UQ mobileを検討する
通信費最優先なら楽天モバイルなどとも比較する
一方で、
「特典より毎月の料金を安くしたい」
という家庭なら、
UQだけで決める必要はありません。
例えば、
- 楽天モバイル
- ahamo
- ワイモバイル
- UQ mobile
などを比較して、
家庭全体で一番安くなる組み合わせを考えることが大切です。
家族全員を同じ会社にする必要もありません。
例えば、
パパ:楽天モバイル
ママ:UQ mobile
子ども:小容量プラン
でも問題ありません。
私は携帯販売の現場でも、
家族割があるからという理由だけで高い料金プランを使い続けている家庭
をかなり見てきました。
大切なのは、
「家族全員同じキャリア」
ではなく、
家族全体で毎月いくら払っているか
です。
【PR】楽天モバイルを検討する
かるがも貯金の注意点まとめ
最後に、
申し込み前に知っておきたいポイントを整理します。
かるがも貯金そのものは月額無料です。
ただし、
- 申し込みが必要
- au IDが必要
- 子どもの登録は最大3人まで
- 対象は学齢12歳まで
- 年間1,000円相当は3回に分けて進呈
- au PAY残高への交換には条件あり
- あんしんウォッチャーは本体無料でもau HOMEは2カ月目以降月額539円
- 一部特典は他キャンペーンと併用できない場合あり
- サービス内容は変更・終了する場合あり
という点には注意してください。
特に、
「GPSもずっと無料」と勘違いしないこと。
ここは店頭でも質問が多くなりそうなポイントだと思います。
まとめ|かるがも貯金+通信費見直しで子育てのお金を残そう
2026年8月17日にスタートした、
「かるがも貯金プログラム」。
内容を簡単にまとめると、
- 月額無料
- 小学生以下の子どもがいる家庭向け
- 子どもは最大3人まで登録可能
- 1人あたり毎年1,000円相当
- 学齢12歳まで最大13,000円相当
- 条件を満たせばau PAY残高へ交換可能
- あんしんウォッチャー LE本体無料
- プレゼント・イベントもあり
- 子育て・スマホ情報も提供
というサービスです。
対象の家庭であれば、
無料なので確認しておいて損はないサービス
だと思います。
ただし、
私がそれ以上におすすめしたいのは、
これをきっかけに家庭全体の通信費も見直すこと。
年間1,000円相当の特典をもらいながら、
スマホ代を月5,000円下げられれば、
年間ではさらに6万円残せます。
「子どものために貯金しよう」
と思っても、
毎月新たに1万円を捻出するのは大変です。
それなら、
今払っている固定費から1万円削る。
これなら一度見直せば、
来月も、
再来月も、
その先も効果が続きます。
かるがも貯金をきっかけに、
一度、
「うちのスマホ代、本当にこれでいいのかな?」
と見直してみてください。



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