【PR】本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。価格・キャンペーン・OSの対応状況は2026年8月11日時点の情報です。申込みや購入前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
30代ママ猫今のiPhone、もう4年目なんだけど、みんな何年くらい使っているの?
通信の専門家
サキパパ3〜4年で買い替える人が多いよ。ただ、OSだけで見れば6〜7年使える機種もある。2年で返す人と、壊れるまで使う人を同じ基準で考えないことが大切だね
30代ママ猫電池の減りは早いけど、普通には使えるんだよね。買い替えた方がいいのかな?
通信の専門家
サキパパその場合は、いきなり買い替えではなく、機種・バッテリー最大容量・OS対応・残っている端末代を順番に確認しよう
※冒頭の会話は、販売現場で多い相談をもとに、個人や店舗を特定できない形で再構成しています。
iPhoneは、2年で使えなくなるスマホではありません。
国内の調査を見ると、iPhoneユーザーは3〜4年ごとに買い替える人が最も多く、携帯電話全体の平均使用年数は4.6年です。一方で、2026年秋に公開予定のiOS 27は、2019年発売のiPhone 11にも対応します。
つまり、次の3つは別の話です。
- みんなが実際に買い替える時期:3〜4年が中心
- バッテリーが弱り始める時期:使い方によるが2〜4年で不満が出やすい
- OSアップデートを受けられる期間:過去の実績では発売からおおむね6〜7年以上
この記事では、スマホ・インターネット販売歴7年以上、累計3,000件以上の通信費見直しに関わってきた筆者が、「まだ使える」と「今替えた方がいい」の境目を現場目線で解説します。
この記事でわかること
- iPhoneを何年使う人が多いのか
- 2年・3〜4年・5年以上で買い替える違い
- 2026年秋公開予定のiOS 27対応機種
- iPhone 11・12・13などのOSサポート終了予想
- バッテリー交換で延命できるケース
- 一括・返却・MNP・中古のどれが向いているか
- 買い替え前に確認するデータ移行と残債
この記事の信頼性
結論:iPhoneは3〜4年が標準、4〜5年使うと本体代を抑えやすい
先に結論です。
特に不具合がなければ、iPhoneの買い替えは3〜4年を目安にすれば十分です。
端末代をできるだけ抑えたい人は、バッテリー交換を挟んで4〜5年使う方法も現実的です。反対に、2年で買い替える方法が向いているのは、返却プログラムを使い、常に新しいiPhoneを持ちたい人です。
| 使用期間 | 向いている人 | 現場目線の評価 |
|---|---|---|
| 1〜2年 | 最新機種が好き・返却プログラム利用者 | 快適だが、所有できない買い方では総額確認が必要 |
| 3〜4年 | 性能と費用のバランスを取りたい人 | 最も無理がなく、おすすめしやすい |
| 4〜5年 | 本体代を抑えたい・電池交換に抵抗がない人 | コスパが高い。故障前のバックアップが重要 |
| 6年以上 | 壊れるまで使いたい人 | OS・アプリ・修理部品の確認が必要 |
筆者が販売現場で相談を受ける感覚でも、買い替え理由は「新しいiPhoneが欲しい」だけではありません。
実際には、次の相談がかなり多いです。
- 朝100%だったのに夕方まで電池が持たない
- 64GBでは写真やアプリが入りきらない
- 画面割れ、カメラ不良、充電口の接触不良が出た
- 2年返却の時期が来たが、返すべきか分からない
- 端末の残債がいくらあるか把握していない
- OSアップデートが終わると聞いて不安になった
年数だけで決めるより、電池・OS・故障・残債の4項目で判断した方が失敗しません。
iPhoneはみんな何年使っている?国内データを確認
携帯電話全体の平均使用年数は4.6年
内閣府の2026年3月「消費動向調査」では、二人以上の世帯が買い替える前に携帯電話を使っていた平均年数は4.6年でした。
ただし、この数字はiPhoneだけではなくAndroidやフィーチャーフォンを含み、実際に買い替えた世帯だけを集計したものです。
それでも、「スマホは2年で買い替えるのが普通」という感覚が、現在の実態とはズレていることが分かります。
iPhoneユーザーは「3〜4年」が51%で最多
2025年8月に20〜60代のiPhoneユーザー200人へ行われた調査では、機種変更サイクルは次の結果でした。
| 買い替えサイクル | 割合 |
| 2年ごと | 19% |
| 3〜4年ごと | 51% |
| 4年以上 | 30% |
**3年以上使う人を合わせると81%**です。
小規模なインターネット調査なので、日本のiPhoneユーザー全員を完全に表す数字ではありません。しかし、内閣府の平均4.6年や販売現場の実感とも大きく外れていません。
買い替えの最大要因は「バッテリー」
NTTドコモ モバイル社会研究所が全国15〜79歳の男女6,962人を対象に行った2025年調査では、携帯電話を買い替えたきっかけとして、**「電池の劣化」が52.1%**で最多でした。
「新モデルが発売された」は8.9%です。
つまり、多くの人は新型が出るたびに買い替えているのではなく、今のスマホに困り始めたときに買い替えています。
出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「買い替えたきっかけ」
現場では2年・3〜4年・5年以上の3グループに分かれる
2年で買い替える人:返却プログラム利用者が中心
2年で替える人は、故障したからではなく、最初から2年後の返却を前提に契約しているケースが中心です。
向いているのは、次のような人です。
- 2年ごとに最新iPhoneを使いたい
- 端末をきれいに扱える
- 返却期限を管理できる
- 端末を手元に残したいと思わない
- 写真やデータを定期的にバックアップしている
注意したいのは、広告に表示される「月々1円」「実質負担○万円」が、端末を自分の物にできる価格とは限らないことです。
返却しない場合の総額、プログラム利用料、返却手数料、故障時の負担まで確認してください。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの最新条件は、スマホ2年返却の罠と4社比較で詳しく解説しています。
3〜4年で買い替える人:最もバランスが良い
3〜4年は、筆者が最もおすすめしやすい買い替え時期です。
理由は、次のとおりです。
- 新品時との性能差を感じやすくなる
- バッテリーの劣化が進みやすい
- 下取り・買取価格がまだ残っていることが多い
- 最新OSの対象からすぐ外れる可能性は低い
- 端末代を年数で割った負担も下げられる
たとえば14万円のiPhoneを2年使えば、単純な本体コストは年7万円です。4年使えば年3万5,000円まで下がります。
高いiPhoneほど、月々の分割額ではなく「何年使うか」で考えることが重要です。
5年以上使う人:電池交換とバックアップが重要
5年以上でも、電話、LINE、動画、ネット検索が中心なら使い続けられることがあります。
ただし、5年目以降は次のリスクが重なります。
- バッテリーが一度もたなくなる
- 画面や充電口など複数箇所が故障する
- 最新iOSの対象外になる
- 一部アプリが古いiOSを対象外にする
- Appleや正規店で修理部品を確保できない場合がある
- 買取価格が大きく下がる
Appleは、販売店への供給を停止してから5年以上7年未満の製品を「ビンテージ製品」としています。発売からではなく、Appleが販売店への供給を止めた時点が基準なので、単純に購入日から5年で修理終了という意味ではありません。
5年以上使うなら、突然壊れてから慌てるのではなく、4年目から次の機種とデータ移行方法だけは決めておくことをおすすめします。
2026年の最新OSはiOS 26.6、iOS 27は秋に公開予定
2026年8月11日時点で、一般ユーザー向けに公開されている最新バージョンはiOS 26.6です。
Appleは2026年6月にiOS 27を発表し、2026年秋に一般公開予定と案内しています。Appleは「9月」とまでは公式ページで断定していませんが、例年どおりなら新型iPhoneの時期に合わせた9月公開が有力です。
| 時期 | iOS更新の目安 |
| 6月 | WWDCで次期iOSを発表、開発者向けベータ開始 |
| 7月ごろ | パブリックベータを提供 |
| 9月前後 | 新型iPhoneとともに正式版を公開する年が多い |
| 秋〜翌夏 | 不具合修正、機能追加、セキュリティ更新 |
公式:iOS 27プレビュー、Appleのセキュリティリリース
iOS 27の対応機種はiPhone 11・SE第2世代以降
iOS 27は、次の機種に対応します。
- iPhone 11、11 Pro、11 Pro Max
- iPhone SE(第2世代・第3世代)
- iPhone 12シリーズ
- iPhone 13シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 16シリーズ、iPhone 16e
- iPhone 17シリーズ、iPhone Air、iPhone 17e
2019年発売のiPhone 11が2026年秋のiOS 27に対応するため、少なくとも7年間は最新メジャーOSの対象になる実例ができたことになります。
ここで注意したいのは、「iOS 27に対応する」と「iOS 27の全機能を使える」は別という点です。
たとえば、iOS 27のApple Intelligenceは、Apple公式によるとiPhone 16以降とiPhone 15 Pro/Pro Maxが対応機種です。iPhone 11〜15の通常モデルでもiOS 27自体は使えますが、AI機能は同じではありません。
公式:iOS 27対応機種一覧、iOS 27のApple Intelligence対応機種
iPhoneのOSサポートはいつまで?機種別に予想
Appleは、各iPhoneについて「発売から必ず何年間メジャーOSを提供する」とは発表していません。
過去の実績とiOS 27の対応状況を見ると、メジャーOSは発売からおおむね6〜7年以上が一つの目安です。ただし、搭載チップや必要性能により、同じ発売年でも終了時期がずれる可能性があります。
以下はAppleの保証ではなく、2026年8月時点の対応状況から筆者が予想した目安です。
| 機種 | 発売年 | iOS 27 | メジャーOS対象外になる予想 | 2026年の判断 |
| iPhone 8・X以前 | 2017年以前 | 非対応 | すでに対象外 | メイン機なら早めの買い替え推奨 |
| iPhone XS・XR | 2018年 | 非対応 | 2025年に対象外 | 2026〜2027年に買い替えたい |
| iPhone 11・SE第2世代 | 2019〜2020年 | 対応 | 2027〜2028年ごろ | 不満がなければ継続可、準備は始める |
| iPhone 12シリーズ | 2020年 | 対応 | 2027〜2029年ごろ | 電池状態で判断、慌てなくてよい |
| iPhone 13・SE第3世代 | 2021〜2022年 | 対応 | 2028〜2030年ごろ | 電池交換で延命しやすい |
| iPhone 14シリーズ | 2022年 | 対応 | 2028〜2030年ごろ | 基本は継続で問題なし |
| iPhone 15シリーズ | 2023年 | 対応 | 2029〜2031年ごろ | 基本は継続、AI目的なら機種差を確認 |
| iPhone 16シリーズ・16e | 2024〜2025年 | 対応 | 2030〜2032年ごろ | 買い替えを急ぐ必要なし |
| iPhone 17・Air・17e | 2025〜2026年 | 対応 | 2031〜2033年ごろ | 買い替えを急ぐ必要なし |
メジャーOSが終わっても、すぐ使えなくなるわけではない
OSサポートには、次の3段階があります。
- 最新メジャーOSへ更新できる
- 古いiOS向けのセキュリティ更新が一部提供される
- アプリ側が古いiOSへの対応を終了する
Appleは2026年5月にも、iPhone XS/XR向けのiOS 18、iPhone 8/X向けのiOS 16、iPhone 6s/7向けのiOS 15へセキュリティ更新を公開しています。
これは「古いiPhoneも今後ずっと安全」という保証ではありません。しかし、最新OSの対象から外れた瞬間に、電話もLINEも使えなくなるわけではないことは分かります。
一方で、銀行・決済・仕事用アプリは対応OSの条件が厳しくなることがあります。メジャーOS対象外の機種をメインで使う場合は、アプリが動かなくなってからではなく、1年程度の余裕を持って買い替えると安心です。
買い替えかバッテリー交換か?5つの判断基準
1.バッテリー最大容量が80%前後
まず、次の順番で確認してください。
設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電 → 最大容量
Appleによると、理想的な条件では、iPhone 14以前はフル充電サイクル500回、iPhone 15以降は1,000回後も、本来の蓄電容量の80%を維持するよう設計されています。
| 最大容量の目安 | 判断 |
| 90%以上 | 電池だけを理由に買い替える必要はほぼない |
| 85〜89% | 使い方によって減りの早さを感じ始める |
| 80〜84% | 端末が新しければバッテリー交換を検討 |
| 80%未満・修理推奨表示 | バッテリーサービスと買い替えを比較 |
80%は「iPhone本体の寿命」ではなく、電池交換を判断する大きな目安です。
iPhone 13以降で、動作・容量・カメラに不満がなく、電池だけが弱いなら、本体を買い替えるより正規バッテリー交換の方が安いケースが多いです。
AppleCareプランの対象でバッテリー容量が80%を下回った場合、Appleは追加料金なしで交換すると案内しています。
公式:iPhone 11以降のバッテリーとパフォーマンス、Appleのバッテリーサービス
非正規店での交換は安い場合がありますが、部品と修理の履歴、将来の買取査定、正規サポートへの影響を確認してください。詳しくは非正規バッテリー交換がiPhone買取に与える影響で解説しています。
2.ストレージ不足が何度も起きる
写真を消しても、アプリを整理しても、すぐ容量不足になるなら買い替え時です。
特に64GBモデルを長く使っていると、次の不便が起きやすくなります。
- iOSアップデート用の空き容量を作れない
- 写真や動画を撮るたびに整理が必要
- LINEやゲームのデータが大きい
- iCloudの有料容量を増やし続ける
電池は交換できますが、iPhone本体のストレージ容量は後から増やせません。
3.修理したい箇所が2つ以上ある
「電池だけ」なら交換がおすすめです。
しかし、電池に加えて画面割れ、Face ID不良、カメラ不良、充電口不良などが重なっている場合、修理総額と新しい端末の実質負担を比較してください。
現場では、一つずつ修理を重ねたあとで買い替え、結果的に高くなるケースがあります。
4.最新OS非対応で必要なアプリが使えない
最新OS非対応だけなら、直ちに買い替える必要はありません。
ただし、次に当てはまるなら早めの買い替えをおすすめします。
- 銀行・証券・決済アプリをよく使う
- 仕事の認証アプリを使う
- 子どもの写真など消えると困るデータが多い
- アプリから「このiOSはサポート対象外」と表示された
- セキュリティ更新を長期間受けられていない
5.返却プログラムの期限が来る
返却型で購入した人は、本体の寿命より契約上の返却時期が先に来ます。
このとき、店員に次の4点を確認してください。
- 今返す場合の支払総額
- 返さず使い続ける場合の残額
- 機種変更しない場合に必要な利用料・手数料
- 画面割れや故障がある場合の負担
「もう2年だから買い替えないといけない」とは限りません。返却せず残額を払う方が、あと2年使えて安いケースもあります。
iPhoneを買い替える5つの方法
方法1.Apple Storeで購入して3〜5年使う
端末を自分の物として長く使いたいなら、Apple Storeの通常購入は分かりやすい方法です。
- 返却期限がない
- 回線契約と切り離して考えられる
- 好きな通信会社へ乗り換えやすい
- 下取り・買取へ出す時期を自分で決められる
表示される月額はキャリアより高く見えることがありますが、4年使う前提なら総額で逆転する場合があります。
最新価格と安く買う方法は、iPhone値上げ後に安く買う7つの方法で詳しく比較しています。
方法2.キャリアの返却プログラムで2年使う
次に当てはまるなら、返却型も合理的です。
- 常に新しいiPhoneを使いたい
- 2年で確実に返す
- 本体をきれいに保てる
- 所有することにこだわらない
比較するときは、次の式で考えましょう。
実際の負担=返却までの端末代+利用料・手数料+故障時負担+2年間の回線料金-値引き・ポイント
端末だけ2万円安くても、回線料金が毎月3,000円高ければ、2年間で7万2,000円の差になります。
方法3.他社へMNPして端末と通信費を同時に見直す
買い替えは、料金プランを見直す好機です。
販売現場でよくあるのは、端末値引きばかりに目が向き、毎月の高い料金プランをそのまま残すケースです。
本体を2万円安く買うより、通信費を月3,000円下げて4年間使う方が、14万4,000円の節約になります。
楽天モバイルは、iPhone購入特典と料金見直しを同時に検討できる選択肢です。ただし、ポイント還元にはエントリー、Rakuten Link利用、受取操作、有効期限などの条件が付く場合があります。
料金・エリア・注意点は、楽天モバイルが最安級で強い理由も参考にしてください。
方法4.1〜2世代前の中古iPhoneを買う
端末の総額を抑えたいなら、中古iPhoneは有力です。
2026年に中古を選ぶ目安は次のとおりです。
- 2〜3年使う安さ重視:iPhone 13・14も候補
- 3年以上使いたい:iPhone 15以降を優先
- USB-Cでケーブルを統一したい:iPhone 15以降
- Apple Intelligenceを使いたい:iPhone 15 Pro/Pro Max、iPhone 16以降
購入前に、バッテリー最大容量、ネットワーク利用制限、保証、修理歴、Face IDやカメラの動作を確認してください。
詳しい確認方法は、中古スマホを買うときの7つの注意点で解説しています。
【PR】中古iPhoneを探す
iPhone 15以降のUSB-C対応については、iPhone・iPadはいつからUSB-Cかに一覧をまとめています。
方法5.買い替えずに電池交換、またはAndroidへ移る
最も安い方法は、今のiPhoneをもう1〜2年使うことです。
次に当てはまるなら、買い替え前にバッテリー交換の見積りを取りましょう。
- iPhone 13以降を使っている
- 不満は電池だけ
- 容量に余裕がある
- 画面やカメラに故障がない
- 最新OSに対応している
反対に、iPhoneへこだわる理由が少なく、端末代を最優先で下げたいならAndroidも選択肢です。
iPhoneからAndroidへ替えるメリット・デメリットと、iPhoneからAndroidへのデータ移行方法も確認してください。
買い替えるならいつがよい?おすすめ時期
急がないなら秋の新型発表後に比較する
iPhoneは例年、秋に新モデルと新OSが登場します。
急いでいないなら、新型発表後に次の3つを比較するのがおすすめです。
- 新型iPhoneの価格
- 旧モデルの値下げ・在庫処分
- キャリアのMNP特典と返却条件
ただし、2026年のiPhone 18は発売時期を含め未確定情報もあります。噂だけを理由に、壊れかけのiPhoneを無理に使い続ける必要はありません。
最新の予想と買うべき人は、iPhone 18予想と値上げ後に安く買う方法で解説しています。
買取へ出すなら壊れる前
長く使うほど本体代は安くなりますが、売却価格は下がります。
特に、次の状態になる前に査定すると有利です。
- 画面割れ
- カメラやFace IDの故障
- バッテリーの著しい劣化
- 最新OSの対象外
- 新型発表後の旧モデル相場下落
Apple Trade Inだけで決めず、キャリア下取りと中古買取店を比較しましょう。
買い替え前に確認する7項目
店頭へ行く前に、次の項目を確認すると話が早くなります。
- 機種名:設定 → 一般 → 情報 → 機種名
- バッテリー最大容量:設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電
- ストレージ:設定 → 一般 → iPhoneストレージ
- 端末残債:契約している会社のマイページ
- 返却期限と手数料:返却プログラム利用者のみ
- Apple Accountとパスコード:データ移行に必要
- LINE・ゲーム・認証アプリの引き継ぎ方法
LINEの引き継ぎは、QRコードを使ったLINEデータ移行方法で写真付きで解説しています。
古いiPhoneを売る前は、データ移行とバックアップを終えてから、「探す」の解除、Apple Accountからのサインアウト、端末の初期化を行ってください。
よくある質問
iPhoneは何年で買い替える人が多い?
iPhoneユーザー200人への2025年調査では、3〜4年ごとが51%で最多でした。4年以上も30%で、3年以上使う人が全体の81%です。内閣府の2026年調査でも、携帯電話全体の平均使用年数は4.6年でした。
iPhoneを5年使うのは長すぎる?
長すぎるとは限りません。最新OSに対応し、必要なアプリが使え、電池や本体に問題がなければ5年利用も可能です。ただし、4年目以降はバックアップと次の機種の準備をおすすめします。
バッテリー最大容量80%なら買い替え?
本体ではなくバッテリーの交換時期を判断する目安です。iPhone 13以降など比較的新しい機種で、不満が電池だけなら、買い替えより正規バッテリー交換を先に比較しましょう。
iOSアップデートが終わるとすぐ使えなくなる?
すぐには使えなくなりません。古いiOS向けにセキュリティ更新が出る場合もあります。ただし、銀行・決済・仕事用アプリなどが先に対応を終える可能性があるため、メジャーOS対象外になったら1年程度の余裕を持って買い替え準備をすると安心です。
iPhone 11は2026年に買い替えるべき?
iPhone 11はiOS 27対応なので、2026年中に必ず買い替える必要はありません。ただし発売から7年が経過するため、電池・容量・故障に不満があるなら2026〜2027年は買い替えに適した時期です。
iPhone 12・13はまだ使える?
どちらもiOS 27対応です。iPhone 12は電池状態を見ながら今後1〜2年、iPhone 13は電池交換を挟めばさらに長く使える可能性があります。故障や容量不足がなければ、OSだけを理由に慌てて替える必要はありません。
一括購入と2年返却はどちらがお得?
4年前後使うなら、一括・通常分割で所有する方法が分かりやすく、総額も下げやすいです。2年ごとに最新機種へ替え、確実に返却できる人は返却プログラムが安くなる場合があります。端末代だけでなく、回線料金と手数料を含めて比較してください。
まとめ:迷ったら3〜4年、電池だけなら交換して4〜5年
最後に、iPhoneの買い替え時期をまとめます。
- 国内では3〜4年で買い替えるiPhoneユーザーが最多
- 携帯電話全体の平均使用年数は4.6年
- 2年買い替えは、返却プログラムで最新機種を使いたい人向け
- 3〜4年は、性能・買取価格・本体コストのバランスが良い
- 電池だけが不満なら、交換して4〜5年使う方法もおすすめ
- iOS 27はiPhone 11・SE第2世代以降に対応
- OS対応は6〜7年以上が目安だが、Appleは終了年を保証していない
- iPhone 11・SE第2世代は、2026〜2027年から買い替え準備
- iPhone 12・13以降は、電池と故障に問題がなければ慌てなくてよい
販売現場で一番もったいないと感じるのは、「何となく2年だから」という理由だけで高いiPhoneへ買い替えることです。
反対に、電池も容量も限界なのに、「まだ動くから」と使い続け、突然故障して写真やLINEの移行に困るケースもあります。
3〜4年を基本に、電池だけなら交換、OS・容量・故障が重なったら買い替え。
この基準なら、必要以上に早く替えることも、限界まで我慢することも減らせます。
買い替えると決めたら、本体価格だけでなく、4年間の通信費まで含めて考えてください。スマホ代が高い原因と月5,000円下げる見直し手順も一緒に確認すると、家計全体の負担を下げやすくなります。





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