【2026年最新】楽天モバイルのシニアプランは実質858円?4社比較

【2026年最新】楽天モバイルのシニアプランは実質858円?4社比較 楽天モバイル

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通りすがりの猫
通りすがりの猫

楽天モバイルのシニアプランって、月858円で使えるの?親のスマホを安くしたいんだけど。

サキパパ
サキパパ

条件を満たせば、3GBまで実質858円だよ。ただし、請求額そのものが858円になるわけではない点には注意が必要なんだ。

通りすがりの猫
通りすがりの猫

実質ってことは、ポイント還元なの?auやドコモ、ソフトバンクより本当に安いのかな?

サキパパ
サキパパ

その通り。今回は料金だけでなく、年齢、通話、店舗サポート、申し込み条件まで4社で比較するよ。

楽天モバイルの「最強シニアプログラム」は、65歳以上なら毎月110ポイントが還元されるプログラムです。

最強家族割も適用すると、3GBまでの支払額は月968円。そこから110ポイントが後日還元されるため、ポイントを含めた実質負担が月858円になります。

先に結論をいうと、次のような人には楽天モバイルがかなり有力です。

  • 月3GB前後しか使わない
  • 65歳以上である
  • Rakuten Linkアプリから電話をかけられる
  • 自宅や生活圏で楽天回線が問題なくつながる
  • 光回線や指定クレジットカードを条件にせず安くしたい

一方で、60~64歳は最強シニアプログラムの対象外です。また、スマホの標準電話アプリで長電話をしたい人や、操作サポートを毎月使いたい人は、オプションを含めて比較しないと判断を誤ります。

楽天モバイル全体の料金やメリットを先に確認したい方は、こちらも参考にしてください。

【2026年最新】楽天モバイルが最安級で強い理由5選

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  1. この記事でわかること
  2. この記事の信頼性
  3. 65歳以上で安さ重視なら楽天モバイルが強い
  4. 楽天モバイルのシニアプランとは?
    1. 最強シニアプログラムの基本条件
  5. 楽天モバイルのシニア料金はいくら?
    1. 家族割がない場合は実質968円
    2. 請求額は858円ではない
  6. 15分かけ放題&安心パックは必要?
    1. 安心パックの注意点
    2. 現場目線では最初から全員に必要とは限らない
  7. 楽天モバイルのシニア向けメリット
    1. メリット1|3GBまで実質858円と安い
    2. メリット2|ガラケーからの変更条件がない
    3. メリット3|使わない月は自動で安くなる
    4. メリット4|Rakuten Linkなら国内通話無料
    5. メリット5|すでに契約中でも参加できる
  8. 楽天モバイルのシニア向けデメリット
    1. デメリット1|対象は60歳ではなく65歳以上
    2. デメリット2|安さの一部は期間限定ポイント
    3. デメリット3|Rakuten Linkに慣れが必要
    4. デメリット4|電波は生活圏で確認が必要
    5. デメリット5|安心パックを付けると請求額は上がる
  9. 楽天・au・ドコモ・ソフトバンクのシニア向けプラン比較
    1. 楽天モバイル|条件が少なく最安級
    2. au|5分通話込みと迷惑電話対策が強み
    3. ドコモ|シニア専用の料金割引ではない
    4. ソフトバンク|ガラケーからスマホへ変える人向け
  10. 4社のうち誰にどれがおすすめ?
    1. 楽天モバイルがおすすめな人
    2. auがおすすめな人
    3. ドコモがおすすめな人
    4. ソフトバンクがおすすめな人
  11. 販売現場で感じる「親のスマホ選び」の3つの落とし穴
    1. 1.月額だけ見てオプションを確認しない
    2. 2.本人が使えない方法で安くする
    3. 3.スマホ代だけでなく家族全体の合計を見ない
  12. 楽天モバイル最強シニアプログラムの申し込み方法
    1. 新しく楽天モバイルを契約する場合
    2. すでに楽天モバイルを契約中の場合
    3. 家族が手続きを手伝うときの注意点
  13. 楽天モバイルのシニアプランでよくある質問
    1. 楽天モバイルは60歳から安くなりますか?
    2. 本当に月858円だけで使えますか?
    3. 一人暮らしでも実質858円になりますか?
    4. すでに楽天モバイルを使っていても対象ですか?
    5. Rakuten Linkを使わないとどうなりますか?
    6. 0570は無料通話の対象ですか?
    7. 店舗で申し込めますか?
  14. まとめ|楽天シニアは「請求968円、実質858円」と覚えよう

この記事でわかること

  • 楽天モバイルの最強シニアプログラムの料金と条件
  • 「実質858円」と実際の請求額の違い
  • 15分かけ放題&安心パックを付けるべき人
  • 楽天モバイルのシニア向けメリットとデメリット
  • au・ドコモ・ソフトバンクとの料金差
  • 親のスマホを乗り換える前に確認すること
  • 最強シニアプログラムの申し込み方法

この記事の信頼性

サキパパ

スマホ・インターネット販売歴7年以上。
これまでに累計3,000件以上の通信費見直しをサポートしてきました。

現在はスマホ販売の現場管理やスタッフ育成、研修業務に携わりながら、日々リアルな販売現場で通信サービスと向き合っています。

2022年に第一子が誕生し、仕事と子育てに奮闘中。

パパマックスでは、子育て世帯や30代・40代の家庭に向けて、スマホ代・インターネット代を分かりやすく見直す方法を発信しています。

難しい料金プランやキャンペーンも、家計目線で「結局どれを選べばいいのか」までやさしく解説します。

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販売現場では「シニア向けと書いてあるから一番安いはず」と思い、条件を十分に確認しないまま契約するケースも少なくありません。

この記事では各社の公式情報を基準にしつつ、結局どの人がどのプランを選ぶべきなのかまで現場目線で解説します。

65歳以上で安さ重視なら楽天モバイルが強い

4社を比較した結論は、次の通りです。

  • 料金の安さを優先するなら楽天モバイル
  • 60~64歳、5分通話、auの固定回線があるならauも有力
  • ドコモ光・ドコモでんき・対象dカードをすでに使っているならドコモ miniも検討
  • ガラケーからスマホへ変更し、長電話が多いならソフトバンクも候補

楽天モバイルは、年齢以外に「ガラケーからの変更」といった加入経路の制限がありません。すでにスマホを使っている65歳以上の人も対象です。

ここが、加入条件の厳しいソフトバンクのスマホデビュープラン+との大きな違いです。

ただし、楽天モバイルの858円はポイント還元後の実質額です。請求書に表示される金額と、最終的な実質負担を分けて考えましょう。

楽天モバイルのシニアプランとは?

一般的に「楽天モバイルのシニアプラン」と呼ばれていますが、正確な名称は最強シニアプログラムです。

専用の料金プランへ変更する仕組みではありません。

通常の「Rakuten最強プラン」を契約し、65歳以上の契約者本人がエントリーすると、毎月110ポイントの還元を受けられます。

最強シニアプログラムの基本条件

項目内容
対象年齢65歳以上
対象プランRakuten最強プラン
特典毎月110ポイント還元
申し込みエントリーが必要
既存契約者対象。回線の再契約は不要
ポイント条件達成月の翌々月末ごろに期間限定ポイントで付与
家族割最強家族割と併用可能

重要なのは、65歳以上の契約者本人の楽天IDでエントリーすることです。

親が利用するスマホでも、回線契約者が65歳未満の子ども名義になっていると対象外になる可能性があります。契約名義と利用者を曖昧にせず、申し込み前に確認してください。

公式条件:楽天モバイル「最強シニアプログラム」

楽天モバイルのシニア料金はいくら?

最強家族割と最強シニアプログラムを両方適用した場合の料金は、次の通りです。

月間データ量通常料金最強家族割後の請求額110ポイント還元後の実質額
3GBまで1,078円968円858円
3GB超~20GB2,178円2,068円1,958円
20GB超~無制限3,278円3,168円3,058円

※すべて税込。通話料、端末代、オプション料は別途。混雑時などに公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。

家族割がない場合は実質968円

最強家族割に入っていない場合、3GBまでの請求額は1,078円です。

そこから110ポイントが還元されるため、実質負担は968円になります。

つまり「実質858円」は、次の2条件を両方満たした金額です。

  1. 最強家族割で月110円割引
  2. 最強シニアプログラムで毎月110ポイント還元

一人で申し込めば無条件で858円になるわけではありません。

請求額は858円ではない

ここは特に誤解されやすいポイントです。

3GBまで、最強家族割を適用した場合でも、楽天モバイルからの請求額は月968円です。110ポイントは条件達成後に期間限定ポイントとして付与されます。

そのため、楽天ポイントを普段ほとんど使わない人にとっては、858円ではなく月968円のスマホ料金として考えた方が安全です。

それでも、大手キャリアの複雑なセット割なしでこの価格は十分に安いといえます。

15分かけ放題&安心パックは必要?

最強シニアプログラムでは、次の3つの有料オプションをまとめて契約すると、毎月880ポイントが還元されます。

  • 15分(標準)通話かけ放題
  • あんしん操作サポート
  • 迷惑電話・SMS対策 by Whoscall

3つの通常料金は合計月1,980円。毎月880ポイント還元後の実質負担は月1,100円です。

さらに、対象オプション加入者には「オレオレ詐欺対策保険」が追加料金なしで付きます。ただし、詐欺で振り込んだ金銭そのものが補償される保険ではありません。対象費用や上限などは必ず公式条件を確認してください。

安心パックの注意点

次の点は、申し込み前に知っておきましょう。

  • 3つのうち1つでも解約すると、880ポイント還元の対象外
  • WhoscallはRakuten Linkアプリへの着信やSMSを検知しない
  • あんしん操作サポートは、一部の家電量販店では対応していない
  • ポイントは後日付与で、請求額が直接880円安くなるわけではない
  • 15分を超えた通話や0570など、一部の番号はかけ放題対象外

現場目線では最初から全員に必要とは限らない

楽天モバイルには、Rakuten Linkアプリを使った国内通話無料があります。

家族への電話や一般的な固定電話への連絡が中心で、Rakuten Linkを問題なく使えるなら、まずは基本プランだけで始める方法もあります。

一方、次のような人には安心パックが向いています。

  • 標準の電話アプリで通話したい
  • 1回15分以内の電話が多い
  • 店舗で操作方法を定期的に相談したい
  • 迷惑電話や詐欺対策を重視したい
  • 3つのオプションを実際に使う予定がある

ポイント還元があるからという理由だけで付けると、スマホ代節約の効果が薄くなります。必要なサポートかどうかを先に決めることが大切です。

Rakuten Linkの仕組みは、こちらで詳しく解説しています。

楽天リンクはなぜ通話料が無料?仕組みと注意点を解説

また、0570などは楽天モバイルに限らず、かけ放題対象外になることがあります。

【かけ放題対象外?】050、0570などで有料になる番号は?

楽天モバイルのシニア向けメリット

メリット1|3GBまで実質858円と安い

最大のメリットは料金です。

光回線、電気、年会費のかかるクレジットカードなどを新たに契約しなくても、Rakuten最強プランは3GBまで月1,078円です。

最強家族割と最強シニアプログラムを利用できれば、実質858円まで下がります。

毎月スマホをあまり使わない親の回線なら、年間の実質負担は10,296円です。

メリット2|ガラケーからの変更条件がない

ソフトバンクのスマホデビュープラン+は、60歳以上なら誰でも加入できるわけではありません。原則として、ガラケーからスマホへ変更・乗り換えするなどの条件があります。

楽天モバイルは、すでに他社のスマホを使っている65歳以上の人でも申し込めます。

メリット3|使わない月は自動で安くなる

Rakuten最強プランは、毎月のデータ使用量に応じて3段階で料金が変わります。

自宅ではWi-Fiを使い、外ではLINEや地図を少し見る程度なら、3GB以内に収まりやすいでしょう。

反対に旅行や入院などでデータを多く使った月も、20GB超は月3,278円で無制限です。プラン変更の手間がありません。

メリット4|Rakuten Linkなら国内通話無料

Rakuten Linkアプリを使えば、対象の国内通話は何分でも無料です。

時間制限のある5分・15分かけ放題と違い、家族との長電話にも向いています。

ただし、0570など一部の番号は無料対象外です。また、標準電話アプリから発信すると30秒22円がかかります。

メリット5|すでに契約中でも参加できる

最強シニアプログラムは、新規契約者だけの特典ではありません。

楽天モバイルを契約中の人が65歳になった場合も、本人の楽天IDでエントリーすれば対象になります。回線を解約して入り直す必要はありません。

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楽天モバイルのシニア向けデメリット

デメリット1|対象は60歳ではなく65歳以上

auとソフトバンクは60歳以上が対象ですが、楽天モバイルの最強シニアプログラムは65歳以上です。

60~64歳は110ポイント還元を受けられません。ただし、通常のRakuten最強プランは年齢に関係なく申し込めるため、3GBまで月1,078円で利用できます。

デメリット2|安さの一部は期間限定ポイント

実質858円のうち110円相当は、毎月の値引きではなく期間限定ポイントです。

付与は条件達成月の翌々月末ごろなので、すぐには戻ってきません。ポイントを失効させると実質価格のメリットもなくなります。

デメリット3|Rakuten Linkに慣れが必要

無料通話を使うには、標準電話アプリではなくRakuten Linkから発信する必要があります。

スマホに不慣れな人の場合、ホーム画面の見やすい位置にRakuten Linkを置き、家族と一緒に発信練習をしておくと安心です。

デメリット4|電波は生活圏で確認が必要

楽天モバイルのエリアは広がっていますが、建物の奥、地下、山間部などでは利用場所によってつながり方が変わります。

親の自宅だけでなく、病院、スーパー、勤務先、よく行く場所で使えるかを確認してください。

端末がデュアルSIMに対応しているなら、乗り換え前に楽天回線を試す方法もあります。

デメリット5|安心パックを付けると請求額は上がる

安心パックは実質月1,100円ですが、請求時には3オプション合計の月1,980円がかかり、後から880ポイントが還元されます。

3GBまでの基本料金だけを見て「858円で全部入り」と思わないようにしましょう。

楽天・au・ドコモ・ソフトバンクのシニア向けプラン比較

2026年8月時点の代表的な小容量プランを比較します。

会社年齢・主な条件データ量月額の目安通話大きな注意点
楽天モバイル65歳以上・要エントリー3GB~無制限3GB実質858円(家族割併用)Rakuten Linkで対象国内通話無料請求額は968円。110ポイントは後日還元
au60歳以上5GB4,048円/各種割引後2,728円1回5分以内無料2,728円にはauスマートバリューと支払い割が必要
ドコモ年齢専用の料金割引なしドコモ mini 4GB2,750円/各種割引後880円22円/30秒、5分無料は+880円880円には光・でんき・対象dカードなどの条件が必要
ソフトバンク60歳以上+原則ガラケーからスマホへ変更など4GB2~13カ月目1,078円、14カ月目以降2,596円24時間かけ放題が60歳以上は+880円すでにスマホ利用中の一般的なMNPでは対象外になりやすい

※税込。機種代、対象外通話、ユニバーサルサービス料などは別途。各種キャンペーンや加入条件は変更される場合があります。

楽天モバイル|条件が少なく最安級

楽天モバイルは65歳以上という年齢条件こそありますが、ガラケーからの変更や指定光回線の契約は必要ありません。

3GBまでなら、最強家族割適用後の請求額が968円。シニア特典の110ポイントを考慮すると実質858円です。

料金の分かりやすさと、データ利用量が増えても無制限まで自動で変わる点が強みです。

au|5分通話込みと迷惑電話対策が強み

2026年8月1日開始の「シニアバリュープラン」は、60歳以上が対象です。

5GBと1回5分以内の国内通話が含まれ、電話きほんパック(V)の対象サービスも無料で利用できます。

基本料金は月4,048円。auスマートバリューの1,100円割引と、au PAY カードお支払い割またはauじぶん銀行お支払い割の220円割引を適用すると、月2,728円です。

24時間かけ放題にしたい場合、「通話定額2」をシニアバリュープラン契約者向けの月1,100円で追加できます。

料金だけなら楽天モバイルが安いものの、次の人はauも選びやすいでしょう。

  • 60~64歳
  • 標準電話アプリで5分以内の通話が多い
  • すでにauひかりなどの対象固定回線がある
  • 家族もauを使っている
  • 楽天回線のつながり方に不安がある

auの料金プラン全体は、こちらでも解説しています。

auの新料金プランを比較|シニアバリュープランも解説

ドコモ|シニア専用の料金割引ではない

ドコモには「60歳からのスマホプログラム」があります。

ただし、これはdヘルスケアの特典などを提供する無料プログラムで、毎月の基本料金を直接安くするシニア専用プランではありません。

小容量なら、年齢に関係なく「ドコモ mini」が候補です。

  • 4GB:月2,750円
  • ドコモ光またはhome 5Gセット割:月1,210円割引
  • ドコモでんきセット割:月110円割引
  • 対象のdカードお支払割:最大月550円割引
  • すべての最大割引適用後:月880円

一見すると楽天モバイルの実質858円とほぼ同じですが、ドコモ miniの880円には、別料金の光回線やhome 5G、ドコモでんき、対象dカードなど複数の条件があります。

また、通話は30秒22円で、5分通話無料オプションは月880円です。

すでにドコモ経済圏をまとめて使っている家庭なら有力ですが、スマホだけを単体で安くしたい人は楽天モバイルの方がシンプルです。

楽天モバイルとドコモ系プランの比較は、こちらも参考にしてください。

楽天モバイルとahamoはどっちが得?現場目線で比較

ソフトバンク|ガラケーからスマホへ変える人向け

ソフトバンクの「スマホデビュープラン+」ライトは4GBです。

2026年7月以降の料金では、1年おトク割+などの適用により2~13カ月目が月1,078円、14カ月目以降は月2,596円です。

60歳以上で「定額オプション+」と「60歳以上通話おトク割」を申し込むと、24時間かけ放題を月880円で利用できます。

通話を多く使う人には魅力がありますが、最大の注意点は加入条件です。

原則として、ソフトバンクの対象ケータイからスマホへ機種変更するか、他社のガラケーからスマホへ乗り換える人などが対象です。

すでに他社でスマホを使っている60歳以上の人が、普通にMNPするだけでは加入できません。

公式条件:ソフトバンク「スマホデビュープラン+」

4社のうち誰にどれがおすすめ?

楽天モバイルがおすすめな人

  • 65歳以上
  • 月3GB前後しか使わない
  • 光回線や指定カードなしで安くしたい
  • Rakuten Linkで電話できる
  • 今後データ量が増える可能性もある
  • 楽天ポイントを普段から使う

auがおすすめな人

  • 60~64歳
  • 月5GB程度使う
  • 5分以内の通話が多い
  • auひかりなどの対象固定回線がすでにある
  • 標準電話アプリの分かりやすさを優先する

ドコモがおすすめな人

  • 家族がドコモ中心
  • ドコモ光またはhome 5Gを契約済み
  • ドコモでんきと対象dカードも利用中
  • 料金単体より、生活サービス全体をまとめたい

ソフトバンクがおすすめな人

  • 現在ガラケーを利用している
  • 初めてスマホへ変更する
  • 60歳以上で長電話が多い
  • 24時間かけ放題を標準電話アプリで使いたい

販売現場で感じる「親のスマホ選び」の3つの落とし穴

1.月額だけ見てオプションを確認しない

「月858円」と聞くと、通話やサポートまで全部込みに感じるかもしれません。

しかし、安心パックを付ければ請求額は上がります。端末補償やセキュリティなど、別のオプションを追加すればさらに高くなります。

契約時は、必ず次の3つに分けて確認してください。

  • 回線の基本料金
  • 通話・サポート・補償のオプション
  • スマホ本体の分割代金

請求書の見方が分からない方は、こちらの記事も参考になります。

スマホ代が高い人へ|請求書を5分で分解する節約診断

2.本人が使えない方法で安くする

Rakuten Linkを使えば無料でも、本人が毎回標準電話アプリを開いてしまうなら通話料がかかります。

安いプランを選ぶことより、本人が迷わず使える状態を作る方が大切です。

ホーム画面を整理し、家族と発信方法、着信方法、迷惑電話の切り方まで一度練習しておきましょう。

3.スマホ代だけでなく家族全体の合計を見ない

大手キャリアは、スマホ単体を安くするために固定回線やカードが条件になることがあります。

スマホが月880円でも、不要な光回線や年会費のかかるカードを新たに契約したら、家計全体では高くなる可能性があります。

比較するべきなのは、スマホ1回線の見せ方ではなく、家族全体で毎月いくら払うかです。

楽天モバイル最強シニアプログラムの申し込み方法

新しく楽天モバイルを契約する場合

  1. 契約者本人が65歳以上か確認する
  2. 65歳以上の契約者本人の楽天IDを用意する
  3. 最強シニアプログラムへエントリーする
  4. Rakuten最強プランを申し込む
  5. 開通後、楽天PointClubのエントリー履歴を確認する
  6. 必要な人だけ15分かけ放題&安心パックを追加する

楽天モバイル公式は「エントリー→回線申し込み」の順で案内しています。キャンペーンを併用する場合は、必ず最新の適用条件と申し込み順を確認してください。

すでに楽天モバイルを契約中の場合

65歳以上の契約者本人の楽天IDで、最強シニアプログラムへエントリーすれば手続きできます。

回線を解約したり、Rakuten最強プランを契約し直したりする必要はありません。

家族が手続きを手伝うときの注意点

家族が操作を手伝う場合でも、エントリーに使うのは65歳以上の契約者本人の楽天IDです。

子どもの楽天IDでエントリーすると、ポイント還元対象になりません。

また、MNP予約番号、本人確認書類、支払い方法、現在の契約名義が一致しているかも確認しておくと手続きがスムーズです。

楽天モバイルのシニアプランでよくある質問

楽天モバイルは60歳から安くなりますか?

最強シニアプログラムは65歳以上が対象です。60~64歳は110ポイント還元を受けられません。

ただし、Rakuten最強プラン自体は年齢に関係なく申し込め、3GBまで月1,078円です。

本当に月858円だけで使えますか?

最強家族割適用後の請求額は3GBまで月968円です。最強シニアプログラムの110ポイントが後日付与されるため、実質858円になります。

端末代、通話料、有料オプション、対象外通話などは別途かかります。

一人暮らしでも実質858円になりますか?

最強家族割の条件を満たさない場合、3GBまで月1,078円で、110ポイント還元後は実質968円です。

実質858円にするには、最強家族割による110円割引も必要です。

すでに楽天モバイルを使っていても対象ですか?

対象です。65歳以上の契約者本人がエントリーすれば参加できます。再契約は不要です。

Rakuten Linkを使わないとどうなりますか?

標準電話アプリからの国内通話は原則30秒22円です。通話が多い人はRakuten Linkを使うか、15分(標準)通話かけ放題などを検討してください。

0570は無料通話の対象ですか?

0570など、他社が料金を設定する一部番号はRakuten Linkや各社のかけ放題対象外です。長時間待たされる問い合わせ窓口では特に注意してください。

店舗で申し込めますか?

楽天モバイルショップでも申し込めます。ただし、店舗によって対応できるサポートや取り扱い端末が異なります。来店前に予約と対応内容を確認しましょう。

まとめ|楽天シニアは「請求968円、実質858円」と覚えよう

楽天モバイルの最強シニアプログラムは、65歳以上のスマホ代を下げやすい仕組みです。

最後に重要なポイントをまとめます。

  • 最強シニアプログラムは65歳以上が対象
  • 毎月110ポイントが後日還元される
  • 最強家族割併用で3GBまでの請求額は968円
  • 110ポイント還元後の実質負担は858円
  • 安心パックは月1,980円の請求、880ポイント還元で実質1,100円
  • Rakuten Linkなら対象の国内通話が無料
  • auは60歳以上、5GB、5分通話込み
  • ドコモはシニア専用の料金割引ではない
  • ソフトバンクはガラケーからのスマホデビュー条件に注意

料金だけで比較すれば、65歳以上で月3GB前後の人は楽天モバイルが最有力です。

ただし、スマホに不慣れな親の回線は、安さだけでなく「本人が電話をかけられるか」「生活圏でつながるか」「家族がサポートできるか」も同じくらい大切です。

必要な機能だけを選び、不要なオプションを付けすぎなければ、親のスマホ代を無理なく節約できます。

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