子育て家庭のスマホ代、まだ月1万円?3,000件見直した僕が教えるムダ5選

子育て家庭のスマホ代、まだ月1万円?3,000件見直した僕が教えるムダ5選 子どもスマホ・見守り

「夫婦のスマホ代、毎月1万円くらい。家族割もあるし、こんなものかな」

そう思っているなら、一度だけ請求明細を開いてみてください。

その1万円は、通信料金ですか? 本体の分割代ですか? それとも、使っていないサービスが混ざっていますか?

ここを説明できないまま契約を続けると、見直せる支出にも気づけません。

僕はパパマックスを運営するサキパパ。スマホ・インターネット販売歴は7年以上、これまでに3,000件以上の通信費見直しに携わってきました。現在もau・UQモバイルなどの販売現場を管理し、スタッフの育成や研修を担当しています。

そして家では、2022年生まれの娘を育てる父親です。

うちは夫婦で分担して、週4回ほどお昼のお弁当を作っています。鶏そぼろ丼が多く、1食の材料費は約240円。毎日の小さな支出を見直しているからこそ、毎月自動で引かれるスマホ代にも目を向けたいと思っています。

この記事では、元記事で紹介した販売現場の相談パターンを、**「明細のどこを見るか」「店頭で何を聞くか」「子育て家庭なら何を残すか」**まで掘り下げます。僕の家で実際にあった、妻と僕のiPhoneの買取価格の違いも紹介します。

※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。料金は2026年10月10日に公式情報で確認した税込額です。後半の料金例は条件を置いた試算であり、実際のお客さまの成約金額や、すべての家庭での節約額を示すものではありません。

サキパパ

スマホ・インターネット販売歴7年以上。
これまでに累計3,000件以上の通信費見直しをサポートしてきました。

現在はスマホ販売の現場管理やスタッフ育成、研修業務に携わりながら、日々リアルな販売現場で通信サービスと向き合っています。

2022年に第一子が誕生し、仕事と子育てに奮闘中。

パパマックスでは、子育て世帯や30代・40代の家庭に向けて、スマホ代・インターネット代を分かりやすく見直す方法を発信しています。

難しい料金プランやキャンペーンも、家計目線で「結局どれを選べばいいのか」までやさしく解説します。

サキパパをフォローする
  1. 結論:子育て家庭は「親2人の契約」から見直すと話が早い
  2. 現場の見直し① 「Wi-Fiで使ったギガ」まで心配して大容量にしている
    1. 店頭では「毎月何GB使っているか」を一緒に見てもらう
    2. サキパパの現場目線
  3. 現場の見直し② 「家族割があるから安い」で明細を見ていない
    1. 自宅のネットも含めて比べる
    2. 夫婦を同じ会社にそろえるかも、使い方で決める
  4. 現場の見直し③ 「子ども用だから」と、大人と同じ契約を足している
    1. 見積もりでは、子どもの1回線を追加した後の合計を見る
    2. 安くするために、見守りまで外さない
  5. 現場の見直し④ 「通話はほぼLINE」で、かけ放題とサブスクを放置している
    1. 同じ「月80分」でも、5分無料の効果は違う
    2. サブスクは「使っているか」と「どこで契約したか」を確認する
  6. 現場の見直し⑤ スマホ代を下げたつもりが「本体代」で負けている
    1. 子どもに渡す場面も含めて、本体を守る
    2. 「月1円」などの見積もりは、支払い期間の先まで見る
  7. 夫婦2回線を見直すと、どれくらい変わる?
  8. 2026年10月時点、楽天・UQ・ワイモバイル・ahamoをどう選ぶ?
    1. ahamoは「今の料金」と「12月から」を分けて見る
    2. UQは「自宅セット割」と「通話込み」を分けて比較する
    3. ワイモバイルは家族全員の「割引後」を並べる
  9. サキパパが子育て家庭の見直しで外したくない3つの確認
    1. 1.家だけでなく、送迎ルートと職場で使えるか
    2. 2.大切な連絡に必要な使い方を残す
    3. 3.「自分でできる」か「相談先が必要」か
  10. 店頭でそのまま使える、サキパパの相談メモ
    1. ポイント還元は、毎月の料金と分けて考える
  11. よくある質問
    1. 夫婦のスマホ代が月1万円なら、必ず高いですか?
    2. 家族全員、同じ会社にした方がいいですか?
    3. 乗り換えずに安くできますか?
    4. 子どもの回線は、安いものを先に契約すればいいですか?
    5. 店頭に相談すると、新しいスマホを買わないといけませんか?
  12. 今日は、親2人の請求明細を開くだけでいい
    1. 料金・通話の公式確認先

結論:子育て家庭は「親2人の契約」から見直すと話が早い

子どもの通信費が気になると、子ども用スマホのプランばかり調べたくなります。

でも、最初に確認したいのは親2人の契約です。

親のスマホに大容量プラン、端末の分割代、補償、通話定額、サブスクが重なっていれば、子どもの小容量回線だけを安くしても、家計全体は大きく変わりません。

娘が4歳の僕が、同じような子育て家庭に勧めたいのもこの順番です。

まず親の明細を整理する。子どもの回線は、外で何に使うかを決めてから考える。

乗り換えが必要とは限りません。今の会社でプランやオプションを変えるだけで済む場合もあります。

請求書の見方から整理したい人は、スマホ代が高い原因と、5つの見直しポイントも参考にしてください。この記事では、子育て家庭ならではの判断を中心に説明します。

現場の見直し① 「Wi-Fiで使ったギガ」まで心配して大容量にしている

スマホ販売の現場でまず確認したいのは、今の契約名より、実際のデータ使用量です。

「毎日YouTubeを見ます」と聞いただけでは、大容量プランが必要か判断できません。

動画を見る場所が自宅のWi-Fiなのか、外出先なのかで、必要なモバイルデータ量は変わるからです。

子育て家庭なら、次のように使う場面を分けてみてください。

  • 家ではWi-Fiにつなぎ、子どもと動画を見ている
  • 外では保育園の連絡アプリ、地図、買い物アプリが中心
  • 待ち時間や移動中にも、動画を長く見ている
  • 仕事でテザリングを使い、パソコンやタブレットも接続する

見た目のスマホ利用時間が同じでも、必要なプランは違います。

店頭では「毎月何GB使っているか」を一緒に見てもらう

相談するときは、こう聞くと具体的です。

「直近3カ月のデータ使用量だと、今のプランは大きすぎませんか? 多く使った月も含めて比べたいです」

My au、My UQ mobile、My docomo、My SoftBank、my 楽天モバイルなど、契約先のマイページで確認しましょう。スマホ本体の使用量表示は、集計期間が契約先の請求期間と合っていない場合もあります。

旅行や帰省など、たくさん使う月も含めて考えてください。普段の使用量が少ないことだけで、必要な容量まで削ると追加購入が増えてしまいます。

サキパパの現場目線

僕なら「何GBにしたいですか?」の前に、**「家と外で、どんな使い方をしていますか?」**を確認します。

子育て家庭は、家のWi-Fiと親のスマホをセットで考えることが大切です。Wi-Fiがある家庭と、スマホのテザリングで家族の通信を支えている家庭を、同じ容量の目安では判断できません。

現場の見直し② 「家族割があるから安い」で明細を見ていない

元記事でも書いた、販売現場で出てくる相談パターンが「家族割があるから、今のままで安いはず」というものです。

家族割や自宅のネットとのセット割は、使えるなら活用したい制度です。

ただし、見たいのは割引の大きさより、割引後に家族全員で払う総額です。

例えばUQモバイルのトクトクプラン2は、基本使用料が月4,048円。自宅セット割とau PAY カードお支払い割を適用し、月のデータ利用量が5GB以下なら月1,628円、5GB超〜30GBなら月2,728円になります。

これは魅力的な料金ですが、月1,628円という数字だけを見て、誰でもその金額になるとは考えないでください。自宅セット割の対象サービスや、支払い方法などを確認する必要があります。

自宅のネットも含めて比べる

特に子育て家庭で確認したいのは、次の3つです。

  1. 親の回線を変えると、残る家族の割引額は変わるか
  2. セット割のために、不要な固定電話や別の契約を増やしていないか
  3. 自宅ネットの月額、必要なオプション、工事費残債も含めて安くなるか

「スマホが月1,000円安くなる代わりに、家のネットが月2,000円高くなる」なら、その条件では家計の負担が月1,000円増えます。

スマホだけの見積もりと、家族・自宅ネットを含む見積もりの両方を出してもらう。これが、店頭での比較を分かりやすくする聞き方です。

夫婦を同じ会社にそろえるかも、使い方で決める

外出先で動画や仕事の通信を多く使う人と、自宅Wi-Fi中心の人では、必要な容量も通話も違います。

夫婦で同じ会社を使う案と、別々の会社を使う案を、同じ条件で比較してみましょう。管理のしやすさ、店舗での相談、家族間通話など、金額以外の希望も合わせて考えます。

詳しい考え方は、夫婦でスマホ会社は揃えるべき?別々が安い5つのケースで紹介しています。

現場の見直し③ 「子ども用だから」と、大人と同じ契約を足している

子ども用スマホを考えるとき、最初の質問は「何GBにする?」より、**「親と離れた場所で、何ができればいい?」**です。

送迎の連絡、習い事からの電話、位置情報の確認、外出先での動画視聴。目的が違えば、端末や回線の選び方も変わります。

例えば、家でWi-Fiにつないで使うだけの端末なら、新しい携帯回線を増やさずに使う選択肢もあります。外で電話や見守り機能を使うなら、その機能に必要な回線やサービス契約を確認しましょう。

幼児、小学生、中学生を、同じ「子ども用スマホ」として考えないことも大切です。

見積もりでは、子どもの1回線を追加した後の合計を見る

端末の安さや子どもの月額だけで決めず、次の費用を合わせて確認してください。

  • 親2人と子どもの回線料金
  • 端末代と、返却する場合の条件
  • フィルタリングや見守りサービス
  • 必要な通話オプション
  • キャンペーンや年齢割引が終わった後の料金

年齢向けの特典は、子どもの年齢、契約者・利用者の登録、申し込みの有無などで条件が変わります。保護者向けの割引も、対象になるかを個別に確認しましょう。

安くするために、見守りまで外さない

料金を下げることと、子どもに必要な設定を省くことは別に考えます。

課金の承認、利用時間、連絡できる相手、位置情報の扱い、年齢に合うフィルタリングを、親子で決めてから契約しましょう。

**親が今まで払っていた料金を、そのまま子どもの契約の基準にしない。**最初の見積もりでここを意識すると、家族の固定費を増やしすぎずに済みます。

現場の見直し④ 「通話はほぼLINE」で、かけ放題とサブスクを放置している

家族とのやり取りはLINE中心でも、子育て中は保育園、学校、病院、習い事などへ電話番号で連絡する場面があります。

ここで、かけ放題をすぐに外すのは早いです。

確認したいのは、自分からかけた電話が、1回何分で、月に何回あるかです。

保育園からの着信が多いことと、こちらの発信料金が高いことは分けて考えましょう。国内で通常の電話を受けるだけなら、原則として着信側の通話料はかかりません。

同じ「月80分」でも、5分無料の効果は違う

通常通話を22円/30秒、1回5分以内の対象通話が無料の条件で試算すると、次のようになります。基本料金・オプション料金は別です。

通話の試算:合計時間より1回の長さが大切
発信のパターン合計5分無料後の追加通話料
4分 × 20回80分0円
8分 × 10回80分1,320円
20分 × 4回80分2,640円

すべて無料通話の対象番号へ、表記時間ちょうど発信した比較用の試算。時間超過分は30秒単位で課金。0570など対象外番号は別料金です。

ahamoには1回5分以内、UQのコミコミプランバリューには1回10分以内の国内通話が含まれます。楽天モバイルはRakuten Linkからの対象の国内通話が無料です。対象外番号や時間超過分、アプリを使わない発信の料金は確認してください。

店頭では、「今の発信履歴で、通話オプションを外したらいくらになりますか?」と聞くと判断しやすくなります。

通話の見直しは、かけ放題はいらない?保育園・病院への電話で損しない選び方で詳しく解説しています。

サブスクは「使っているか」と「どこで契約したか」を確認する

例えば、使わないサービスが仮に月990円と月550円残っていれば、合計は月1,540円。12カ月続けば18,480円です。

通信会社の明細だけでなく、App Store、Google Play、クレジットカードの明細も確認してください。アプリを削除しても、定期購入が止まるとは限りません。契約した窓口で手続きします。

ただし、クラウドの契約を外す前には、子どもの写真や動画をどこに保存しているか確認しましょう。容量を減らすなら、バックアップや保存先を整えてからです。

補償も、使っていないから即解約という判断は避けたいところ。再加入できるか、修理や紛失時に自分で負担できるかを見て決めます。

現場の見直し⑤ スマホ代を下げたつもりが「本体代」で負けている

ここは、僕自身が痛いほど実感した話です。

妻と僕は、同じiPhone 11の64GBモデルを使っていました。

ゲオで妻のiPhoneを売ったときは、状態がよく美品の判定で12,000円。一方、僕のiPhoneは割れがひどく、ジャンク扱いで約500円でした。

同じ機種・同じ容量でも、買取価格の差は約11,500円。

これは、僕たちが査定を受けたときの実体験です。今も同じ価格で買い取られる、という意味ではありません。

プランの月額を一生懸命比べても、本体を壊したり、返却条件を把握しないまま買い替えたりすれば、別の負担が増えます。

子どもに渡す場面も含めて、本体を守る

子育て家庭では、写真を見せる、動画を見せる、通話をするなど、子どもの近くでスマホを使う場面があります。

ケースや画面保護を付ける、落としやすい場所に置かない、濡れた手で触らない。日々の扱いまで含めて、スマホにかかるお金を考えたいところです。

妻と僕の査定の詳しい話は、妻は12,000円、僕は約500円…iPhoneをきれいに使う6つのコツにまとめています。

「月1円」などの見積もりは、支払い期間の先まで見る

返却を条件にした購入方法を選ぶ場合は、最初の月額だけで判断しないでください。

  • 何カ月目まで、その支払い額なのか
  • 返却しない場合の残りの支払いはいくらか
  • 返却の時期と、特典利用の手続きは何か
  • 故障や破損があった場合、追加負担はいくらか
  • 特典利用料などが必要か

今のスマホを使えるなら、回線だけを見直す選択肢もあります。対応端末、SIMロック、必要な設定などは、乗り換え先の公式案内で確認しましょう。

端末の分割代が残っていても、通常は乗り換えの検討はできます。ただし、残債が消えるわけではありません。引き続き必要な支払いと返却プログラムの条件を、契約先で確認してください。

スマホの分割払い・返却プログラムで確認したい費用も、買い替え前に読んでおくと比較しやすくなります。

夫婦2回線を見直すと、どれくらい変わる?

ここからは、実際のお客さまの契約例ではなく、夫婦2人を想定した比較用のモデルケースです。

見直し前は、それぞれ回線の利用料を月5,000円払っているとします。見直し後は、1人が月20GB以内、もう1人が月3GB以内で使い、2人とも楽天モバイルの最強家族割に申し込む条件です。

通話の試算:合計時間より1回の長さが大切
発信のパターン合計5分無料後の追加通話料
4分 × 20回80分0円
8分 × 10回80分1,320円
20分 × 4回80分2,640円

すべて無料通話の対象番号へ、表記時間ちょうど発信した比較用の試算。時間超過分は30秒単位で課金。0570など対象外番号は別料金です。

この条件なら、回線利用料だけの差は年間83,568円です。

でも、今の1万円に本体代が含まれているなら、その全額を置き換えて比較してはいけません。すでに安いプランの人や、別の割引が使える人では、結果も変わります。

店頭では「今の請求額のうち、乗り換えで変わるのはいくらですか?」を確認してください。

また、楽天モバイルではデータ利用量で料金が変わります。3GBを超える月や20GBを超える月も、自分の使用量で計算しましょう。通話を無料で使うには、Rakuten Linkから対象の国内通話へ発信する必要があります。

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楽天モバイルの料金・対応端末・キャンペーンを確認する

2026年10月時点、楽天・UQ・ワイモバイル・ahamoをどう選ぶ?

販売現場で料金を比べるときは、基本料金、使える割引、無料通話、期間限定の特典を分けると整理しやすくなります。

見直し候補の比較(2026年10月10日確認・税込)
プラン基本料金・容量割引・通話の見どころ確認したいこと
楽天モバイル
Rakuten最強プラン
3GBまで1,078円
3GB超〜20GB:2,178円
20GB超:3,278円
最強家族割で110円引き
Rakuten Linkの対象国内通話無料
生活圏の電波、アプリ発信、段階制の境目
UQモバイル
トクトクプラン2
基本4,048円/30GB
5GB以下の利用で1,100円引き
自宅セット割+au PAY カード支払い割で
5GB以下1,628円/5GB超〜30GB 2,728円
自分が使える割引、通話料、ネット込みの総額
UQモバイル
コミコミプランバリュー
通常3,828円/35GB1回10分以内の対象国内通話込み
UQコミコミおトク割の対象なら3,168円
初回の割引期間と14カ月目以降の条件
ワイモバイル
シンプル3 S/M/L
S:3,278円/5GB
M:4,378円/30GB
L:5,478円/35GB
自宅ネット・家族・カード等の条件で変動割引の併用可否、家族の何回線目か、カード年会費、期間限定特典
ahamo2,970円/30GB
※2026年11月30日までの料金
1回5分以内の対象国内通話込みオンライン手続き、12月1日からの料金改定

端末代、追加通話料、各種手数料、別途必要な諸料金は別。楽天の無制限は混雑時等に速度制御の場合あり。各社の無料通話には0570など対象外番号があります。UQコミコミおトク割は新たな対象プラン加入等の条件があり、初回は最大13カ月間。14カ月目以降の継続にはau PAY ゴールドカード会員等の条件があり、カード年会費11,000円は別途かかります。ワイモバイルは2026年6月2日の基本料改定後の額を掲載。既存契約の特別割引等によって実際の請求額は異なります。

ahamoは「今の料金」と「12月から」を分けて見る

2026年10月時点のahamoは30GBで月2,970円ですが、公式サイトでは2026年12月1日から40GB・月3,135円〜120GB・月5,115円の段階制へ改定する予定が案内されています。

今から契約を比較するなら、現在の料金だけで1年間の負担を決めないようにしてください。大盛りオプションも11月30日で提供終了予定です。

ahamoの料金・データ量とドコモの料金改定案内で、契約時点の条件を確認できます。

UQは「自宅セット割」と「通話込み」を分けて比較する

au回線で使いたい、店舗で相談したいという家庭ならUQも候補です。

トクトクプラン2は割引の適用条件、コミコミプランバリューは通話込みの内容と割引期間が比較のポイントになります。同じ月3,168円という表示でも、楽天とUQではデータ容量や通話の仕組みが違います。

UQコミコミおトク割と楽天モバイルの比較も、自分の使い方に当てはめて読んでみてください。

ワイモバイルは家族全員の「割引後」を並べる

ソフトバンク回線や店舗での相談を希望する家庭は、ワイモバイルも比べてみましょう。

家族の回線順、家のネット、カードの種類、期間限定の割引によって総額は変わります。広告の一番安い数字だけを家族の人数分かけると、実際の見積もりと合わないことがあります。

どの会社でも、「今日契約したら1人目・2人目はいくらで、特典終了後はいくらか」を並べる。これが、比較で迷ったときの確認方法です。

サキパパが子育て家庭の見直しで外したくない3つの確認

1.家だけでなく、送迎ルートと職場で使えるか

僕自身も、名古屋の地下鉄で、場所やタイミングによって電波が不安定に感じた経験があります。

これは僕の体感で、特定の会社がすべての場所でつながらないという話ではありません。

子育て家庭では、家の中だけでなく、保育園への送迎ルート、職場、通勤経路、よく行く病院なども判断材料にしましょう。

エリアマップと対応端末を確認し、試せる環境があるなら実際の使い勝手も確かめます。追加回線や乗り換えで試す場合には、契約費用や解約条件を先に見てください。

2.大切な連絡に必要な使い方を残す

園や病院への連絡、仕事の電話、子どもの写真の保存。家族に必要な用途を先に書き出すと、何を削ってよいかを決めやすくなります。

金額だけを見て変更すると、通話料の増加や、容量不足などにつながる可能性があります。必要な用途を満たす組み合わせで比べましょう。

3.「自分でできる」か「相談先が必要」か

オンラインの手続きが得意な人と、困ったときに店舗で聞きたい人では、選び方が変わります。

家族の設定を誰が管理するのかも決めておきましょう。仕事、送迎、子育てをしながらの見直しは、手続きや管理にかけられる時間も大切です。

店頭でそのまま使える、サキパパの相談メモ

相談するときに、次の内容をスマホのメモに入れておくと話が進みやすくなります。

相談時には、本人確認書類など必要なものを契約先に確認してください。契約者が別の家族であれば、その人の同意や来店などが必要になる場合もあります。

ポイント還元は、毎月の料金と分けて考える

仮に、2万円相当の特典があっても、比較先より毎月2,000円高ければ、10カ月で差額が2万円になります。

ポイントには、付与時期、利用期限、申し込み経路、条件もあります。還元を受けられるかを確認し、毎月の現金支出と別に比べてください。

今のプランに含まれるサービスを自分が使っているかも大切です。使う特典なら価値がありますが、使わない特典を増やしても、家計の支出が減るとは限りません。

よくある質問

夫婦のスマホ代が月1万円なら、必ず高いですか?

端末代や必要なサービスが含まれているなら、金額だけでは判断できません。ただ、回線料金だけで2人合計1万円を払っている場合は、データ量と通話の使い方を確認して比較する価値があります。

家族全員、同じ会社にした方がいいですか?

管理のしやすさや割引がメリットになる場合もあります。使い方に合うプランをそれぞれ選んだ場合の合計と比べて決めましょう。

乗り換えずに安くできますか?

今の会社でプランやオプションを見直す方法もあります。旧プランから変更すると戻せない場合や、割引が終了する場合もあるため、変更後の条件を先に確認してください。

子どもの回線は、安いものを先に契約すればいいですか?

外で電話をするのか、位置情報を確認したいのか、何に使うかから決めてください。端末代、見守り、通話、特典終了後まで含めて比べると選びやすくなります。

店頭に相談すると、新しいスマホを買わないといけませんか?

料金の相談では、今の端末を使う前提の見積もりも依頼できます。対応状況と、必要な設定や手続きの費用を確認して比べましょう。

今日は、親2人の請求明細を開くだけでいい

週4回のお弁当作りも、スマホ代の見直しも、家族のお金を大切にしたいという気持ちは同じです。

ただ、通信費は一度整理できれば、その後も毎月の支出に関わります。

仮に月5,000円の削減が12カ月続けば、年間6万円。そのお金を、子どもの体験、家族の外出、これからの備えに回せます。

最初から完璧に比較しなくて大丈夫です。

まず親2人の請求明細を開いて、回線・本体・サービス・その他に分けてみる。

次にデータ使用量と発信履歴を見て、必要なものを残した見積もりを作りましょう。そこまで確認してから、今の会社で見直すか、乗り換えるかを決めればいいのです。

僕の弁当作りなど、普段の節約の話は、お金が増える習慣は弁当から|1食240円、サキパパの節約でも紹介しています。

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