
サキパパ
スターリンクダイレクトは各社無料で使えるようになってきたものの、実用性は本当にあるのか?au・UQモバイル・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル・楽天モバイルまで、通信のプロが料金・対応アプリ・使える場面・使えない場面を本音で解説します。

ニャにこれ?最近“スターリンクダイレクト”ってよく見るんだけど、スマホが宇宙とつながるって本当なの?

サキパパ
そこが落とし穴ニャ。すごい技術なのは間違いないけど、普段の生活で使うシーンはかなり少ない。しかも“無料”といっても、キャリアやプランによって条件が違うんだ。

えっ、無料じゃない場合もあるの?

サキパパ
あるニャ。だからこの記事では、スターリンクダイレクトが本当に使えるのか、通信のプロ目線でかなり現実的に見ていくよ。
✅この記事でわかること
この記事では、スターリンクダイレクトが各社で無料化されているように見えるけれど、実際にはどこまで実用性があるのかを解説します。
具体的には、au・UQモバイル・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの提供条件、対応アプリ、山登りや災害時にどれくらい使えるのか、そして大手キャリアの高い料金を払ってまでスターリンクダイレクトを重視すべきなのかまで、かなり本音でまとめます。
結論から言うと、スターリンクダイレクトはいざという時のライフラインとしては価値があるものの、日常的なスマホ選びの決め手にするほどの実用性はまだ高くありません。
✅この記事の信頼性
スターリンクダイレクトのような新サービスは、公式ページを見るだけでは「なんとなくすごそう」で終わりがちです。しかし、実際にお客さまへ説明する立場で見ると、重要なのは本当に使えるかどうかよりも、“自分の生活で使う場面があるか”です。
今回は、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルの情報を確認しながら、料金・対応アプリ・利用条件・利用用途を整理しています。
- 結論:スターリンクダイレクトはすごい。でも普段使いの実用性はかなり低い
- スターリンクダイレクトとは?
- 各社のスターリンクダイレクト開始日と料金
- スターリンクダイレクトでできること
- スターリンクダイレクトでできないこと
- 普段の生活でスターリンクダイレクトは使うのか?
- 山登りではスターリンクダイレクトは使えるのか?
- 災害時はスターリンクダイレクトよりJAPANローミングも重要
- 海外でもスターリンクダイレクトは使えるのか?
- 対応アプリは増えているが、まだ“普通のスマホ”ではない
- スマホ本体の設定方法:iPhoneの場合
- スマホ本体の設定方法:Androidの場合
- 大手3キャリアの料金比較:スターリンク無料でも高い
- UQモバイル・ワイモバイル・ahamoの比較
- 楽天モバイルとスターリンクダイレクトの考え方
- スターリンクダイレクトは誰におすすめ?
- スターリンクダイレクトは“保険”として考えるとわかりやすい
- スマホ本体が必要な人へ
- まとめ:スターリンクダイレクトはすごいが、スマホ選びの主役ではない
結論:スターリンクダイレクトはすごい。でも普段使いの実用性はかなり低い
まず最初に結論です。

スターリンクダイレクトは技術としてはかなりすごいです。
スマホが地上の基地局ではなく、Starlink衛星と直接つながることで、山間部・離島・海上など、これまで電波が届きにくかった場所でも最低限の通信ができる可能性があります。
ただし、ここで大事なのは「最低限の通信」という部分です。
スターリンクダイレクトは、通常の4G・5Gのように動画を見たり、SNSを快適にスクロールしたり、音声通話をしたりするサービスではありません。ドコモは衛星通信時に音声通話は利用できないと案内しており、ソフトバンクも音声通話および緊急通報は利用できないと明記しています。
つまり、スターリンクダイレクトはスマホの圏外を完全になくす魔法のサービスではなく、圏外の場所でメッセージや位置情報、対応アプリの一部機能を使えるようにする“保険”のようなサービスです。
この前提を理解せずに「スターリンクが無料なら大手キャリアにしよう」と考えると、毎月の通信費で損をする可能性があります。
スターリンクダイレクトとは?
スターリンクダイレクトとは、SpaceX社の衛星通信サービス「Starlink Mobile」を活用して、スマートフォンと衛星を直接つなぐサービスです。
通常、スマホは地上にある基地局と通信しています。だから山奥、海上、離島、トンネル付近、災害で基地局が壊れたエリアなどでは圏外になります。
一方でスターリンクダイレクトは、空が見える場所であれば、スマホが衛星と直接通信できる可能性があります。ドコモは「山間部や離島、海上などこれまで通信提供が困難だったエリア」や「災害により地上通信設備が被災したエリア」で、テキストメッセージや対応アプリでのデータ通信、緊急地震速報の受信に活用できると説明しています。
auも、au Starlink Directについて、空が見える場所ならauの5G/4G LTEエリア外でもつながることができ、圏外でのメッセージ送受信や対応アプリでのデータ通信ができると案内しています。
ここだけ聞くと、かなり夢のあるサービスです。
しかし、実際には使える場所・使える機種・使えるアプリ・使える機能が限定されています。
この限定条件こそ、スターリンクダイレクトの実用性を判断するうえで一番大事なポイントです。
各社のスターリンクダイレクト開始日と料金

まず、各社の提供状況を整理します。
| キャリア | サービス開始 | 料金・条件 |
|---|---|---|
| au | 2025年4月開始 | auユーザーは当面追加料金なし。au公式は「auなら追加料金なし」と案内しています。 |
| UQモバイル | 2026年5月利用分から対象プラン無料 | コミコミプランバリュー/トクトクプラン2なら0円。その他UQプランは4カ月目以降550円、他社・povoは4カ月目以降1,650円です。 |
| ドコモ | 2026年4月27日開始 | ahamoを含む全料金プランで、対象機種なら申込不要・月額無料。 |
| ソフトバンク | 2026年4月10日開始 | ソフトバンク対象プランは追加料金なし。ワイモバイルのシンプル/シンプル2/シンプル3も追加料金なし。その他ワイモバイルプランやLINEMOは2026年6月末まで無料、7月以降は月額1,650円のオプション予定です。 |
| ワイモバイル | 2026年4月10日開始 | シンプル/シンプル2/シンプル3は追加料金なし。その他プランは条件あり。 |
| LINEMO | 2026年4月10日開始 | 2026年6月末まで無料、7月以降は月額1,650円のオプション予定。 |
ここで重要なのは、「各社無料」と言っても全員がずっと無料という意味ではないことです。
ドコモは、ahamoを含む全料金プランで月額無料・申込不要とかなりわかりやすいです。auもau契約者であれば追加料金なしの方向ですが、UQモバイルや他社利用者向けは条件があります。ソフトバンクはソフトバンク本体とワイモバイルの対象プランは追加料金なしですが、LINEMOやワイモバイルの一部プランは2026年7月以降に月額1,650円のオプションが必要になる予定です。
つまり、「スターリンクダイレクトが無料だから大手キャリアにしよう」と考える前に、まず自分の料金プランが本当に対象なのかを確認する必要があります。
スターリンクダイレクトでできること
スターリンクダイレクトでできることは、大きく分けると、メッセージ送受信、位置情報共有、緊急速報の受信、対応アプリの一部利用です。
ドコモの場合
メッセージアプリでテキストメッセージの送受信ができ、写真・動画・PDFなどの電子ファイル送信にも対応すると案内しています。また、登山アプリ、海上アプリ、ニュースアプリなど衛星通信に対応した一部アプリが利用でき、d払いも対応しています。
auの場合
YAMAP、ウェザーニュース、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、auナビウォーク、家族の安心ナビ、auカーナビ、NewsPicks、SmartNews、特務機関NERV防災、LINE、HITOCOCO、Yahoo!防災速報など、アウトドア・防災・ニュース・地図系のアプリが多く対応しています。
ソフトバンクの場合
テキストメッセージの送受信、一部の緊急速報メール受信、対象アプリでのデータ通信に対応し、LINE、PayPay、Yahoo! JAPANなどのグループアプリも順次利用可能になると案内しています。ただし、LINEについてはテキストや位置情報の送受信などに限定され、スタンプ、絵文字、画像・動画、音声通話、ビデオ通話などは利用できないと説明されています。
ここからわかるのは、スターリンクダイレクトが得意なのは「圏外で最低限の連絡を取ること」です。
逆に、普段のスマホのように快適にネット検索したり、YouTubeを見たり、Instagramを見たり、TikTokを見たり、LINE通話をしたりする目的には向いていません。
以下利用できるアプリのまとめです。

au Starlink Directの対応アプリ【iPhone】
auのiPhoneで使えるStarlink Direct対応アプリは、登山・防災・地図・見守り・ニュース・連絡系までかなり幅広く用意されています。代表的なアプリとしては、YAMAP、ウェザーニュース、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、乗船名簿クラウド、auナビウォーク、家族の安心ナビ、auカーナビ、NewsPicks、SmartNews、特務機関NERV防災、ココダヨ、BowBear、WhatsApp、コンパスEX、LivMap、Messenger、au PAY、My au、LINE、HITOCOCO、Yahoo! JAPAN、Yahoo!防災速報、Yahoo!メール、Yahoo!マップ、Yahoo!乗換案内、Yahoo!カーナビ、Yahoo!ニュースなどがあります。
さらにiPhoneでは、Apple純正アプリとしてマップ、天気、フィットネス、コンパス、メッセージ、Apple Musicなども対応アプリとして整理できます。au公式では、対応アプリは事前にau 5G/4G LTEエリアで最新版へインストール・アップデートしておく必要があると案内されています。つまり、山や海など圏外になってから慌ててインストールするのではなく、出発前に対応アプリを入れておくことが重要です。
auのiPhone対応アプリを見ると、特に強いのは登山・防災・見守り・位置情報共有です。YAMAPやヤマレコ、いまココ、コンパスEX、HITOCOCOなどが使えるため、山間部や災害時に「今どこにいるのか」「家族に現在地を伝えられるか」という安心感につながります。
au Starlink Directの対応アプリ【Android】
auのAndroidで使えるStarlink Direct対応アプリも、iPhoneとかなり近い内容です。主な対応アプリは、YAMAP、ウェザーニュース、Googleマップ、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、乗船名簿クラウド、auメール、auナビウォーク、家族の安心ナビ、auカーナビ、NewsPicks、SmartNews、特務機関NERV防災、ココダヨ、WhatsApp、コンパスEX、LivMap、Messenger、au PAY、My au、LINE、HITOCOCO、Yahoo! JAPAN、Yahoo!防災速報、Yahoo!メール、Yahoo!マップ、Yahoo!乗換案内、Yahoo!カーナビ、Yahoo!ニュース、コドマモ、緊急情報サービス、Google の Find Hub、天気、Googleメッセージなどです。
Android版の特徴は、Googleマップ、Googleメッセージ、Google の Find Hub、緊急情報サービスなど、Google系アプリとの相性が良い点です。iPhone版と同じく、登山アプリや防災アプリが多いため、山登り・釣り・キャンプ・災害時の最低限の通信手段として使いやすい構成になっています。
ただし、au公式では、衛星モード中に利用できるのはau Starlink Direct対応アプリであり、Webサイトや動画配信アプリ、対応していないSNSなどは利用できないと案内されています。つまり、Androidでも「圏外で普通にネットができる」というより、対応アプリだけが限定的に使えると考えるのが正解です。
docomo Starlink Directの対応アプリ【iPhone】
ドコモのiPhoneで使えるStarlink Direct対応アプリは、公式ページ上でかなり明確に整理されています。主な対応アプリは、YAMAP、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、乗船名簿クラウド、SmartNews、特務機関NERV防災、ココダヨ、WhatsApp、Messenger、コンパスEX、LivMap、マップ、天気、フィットネス、コンパス、メッセージ、災害用キット、d払い、BowBear、NewsPicksなどです。
ドコモのiPhone対応アプリで注目したいのは、d払いが対応している点です。山間部や離島など、これまで現金中心だった場所でも、衛星通信を通じてキャッシュレス決済が使える可能性があります。もちろん通信状況や店舗側の対応も関係しますが、スターリンクダイレクトの使い道としてはかなり現実的です。
また、ドコモのiPhone対応アプリは、auと同じく登山・防災・見守り系が強く、YAMAP、ヤマレコ、いまココ、コンパスEX、特務機関NERV防災などが使えるため、アウトドア用途との相性が良いです。さらにApple純正のマップ、天気、コンパス、メッセージなども含まれているため、iPhoneユーザーにとっては使い慣れたアプリで最低限の確認ができる点もメリットです。
docomo Starlink Directの対応アプリ【Android】
ドコモのAndroidで使えるStarlink Direct対応アプリは、YAMAP、Google Maps、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、乗船名簿クラウド、SmartNews、特務機関NERV防災、ココダヨ、WhatsApp、Messenger、コンパスEX、LivMap、緊急情報サービス、Google の Find Hub、天気、Googleメッセージ、ドコモメール、イマドコサーチ、災害用キット、d払い、SmartNews for docomo、NewsPicksなどです。
Android版のドコモは、Google MapsやGoogleメッセージに加えて、ドコモメール、イマドコサーチ、災害用キット、d払いなど、ドコモ独自サービスが入っているのが特徴です。特に災害用キットやイマドコサーチは、家族の安否確認や位置情報確認との相性が良く、スターリンクダイレクトの「いざという時の通信手段」という役割に合っています。
ただし、ドコモ公式でも、各アプリは衛星通信用に最適化されているため、通常時の利用と動作や機能が異なる場合があると案内されています。また、事前にアプリのインストールと更新が必要です。つまり、Androidでも「ドコモだから全部いつも通り使える」というわけではなく、衛星通信に対応した一部アプリを、限定機能で使うサービスと考える必要があります。
SoftBank Starlink Directの対応アプリ【iPhone】
ソフトバンクのiPhoneで使えるStarlink Direct対応アプリは、ソフトバンク・LINEヤフー系のアプリが中心です。主な対応アプリは、LINE、災害伝言板、Yahoo! JAPAN、Yahoo!防災速報、Yahoo!天気、Yahoo!メール、Yahoo!マップ、Yahoo!乗換案内、Yahoo!カーナビ、Yahoo!ニュース、PayPay、My SoftBankなどです。
ソフトバンクの強みは、日常的に使っている人が多いLINE、PayPay、Yahoo!系アプリがスターリンクダイレクトに対応している点です。特にLINEは、家族や友人との連絡手段として使っている人が多いため、圏外エリアで最低限のテキスト連絡や位置情報送信ができるのは大きな安心材料になります。ソフトバンク公式リリースでも、LINE、PayPay、Yahoo! JAPANなどのグループ各社が提供する人気アプリを順次利用できるようにすると案内されています。
ただし、LINEが使えるといっても、普段のLINEと同じようにすべての機能が使えるわけではありません。ソフトバンク公式では、LINEはテキストによるメッセージや位置情報の送受信などが可能で、LINEスタンプ、絵文字、画像・動画の送受信、音声通話、ビデオ通話などは利用できないと説明されています。つまり、ソフトバンクのiPhoneで使うStarlink Directは、LINEが使えるから便利というより、圏外で最低限の連絡が取れるサービスと考えるのが正しいです。
SoftBank Starlink Directの対応アプリ【Android】
ソフトバンクのAndroidで使えるStarlink Direct対応アプリは、iPhone版のLINE・Yahoo!・PayPay系に加えて、登山・防災・地図・Google系アプリまで広がります。主な対応アプリは、LINE、災害伝言板、緊急速報メール、Yahoo! JAPAN、Yahoo!防災速報、Yahoo!天気、Yahoo!メール、Yahoo!マップ、Yahoo!乗換案内、Yahoo!カーナビ、Yahoo!ニュース、PayPay、My SoftBank、YAMAP、いまココ、ヤマレコ、BowBear、乗船名簿クラウド、釣り船予約「釣割」、NewsPicks、SmartNews、ウェザーニュース、タイドグラフBI、特務機関NERV防災、ココダヨ、X、WhatsApp、Messenger、コンパスEX、Facebook Messenger、LivMap、Googleメッセージ、緊急情報サービス、Googleマップ、Google の Find Hubなどです。
Android版は、iPhone版よりもアウトドア・防災・Google系の選択肢が多く見えます。YAMAP、ヤマレコ、いまココ、ウェザーニュース、特務機関NERV防災、Googleマップ、Googleメッセージなどが使えるため、山間部・海上・災害時の情報確認に向いています。ソフトバンク公式でも、対象アプリでのデータ通信が可能である一方、対象アプリ内の一部機能が使えない場合があると案内されています。
そのため、ソフトバンクのAndroidは、LINEやPayPayなど普段使いに近いアプリと、YAMAPやGoogleマップなどアウトドア・防災系アプリの両方をカバーしているのが特徴です。ただし、これも通常の4G・5G通信のように自由にネットができるわけではなく、あくまでソフトバンクが定める一部の対象アプリだけが利用できる仕組みです。
スターリンクダイレクトでできないこと

スターリンクダイレクトは便利そうに見えますが、できないこともかなり多いです。
まず、音声通話は基本的にできません。
これはかなり大きいです。山で迷ったとき、災害時に家族へ電話したいとき、緊急で119番や110番へ電話したいとき、多くの人は「電話できる」と思ってしまいます。しかし、ドコモは衛星通信時の音声通話は利用できないと案内しています。ソフトバンクも音声通話および緊急通報は利用できないと明記しています。
次に、通信速度は通常の4G・5Gより遅い可能性があります。
ソフトバンクは、通信速度は接続状況や機種、回線の混雑状況などにより変動し、衛星の特性上、切り替え時に通信が一時的に中断される場合があると案内しています。
さらに、建物の中や車内、木が密集している場所では使いにくいです。
ソフトバンクは、建物の密集地、車内、樹木の密集地など、通信衛星との見通しが確保できない場所では、サービスを利用できなかったり通信が不安定になったりする場合があると説明しています。
つまり、スターリンクダイレクトは「空が見えればどこでも安心」というイメージはありますが、実際には空がしっかり見える屋外で、なおかつ地上の電波が入らない時に、自動的に衛星へ切り替わる補助的な通信手段と考えた方がいいです。
普段の生活でスターリンクダイレクトは使うのか?
ここが一番大事です。
普段の生活でスターリンクダイレクトを使うシーンは、正直かなり少ないです。
都市部に住んでいて、通勤、買い物、外食、職場、家、駅、ショッピングモール、車移動がメインの人であれば、ほとんどの場合は地上の4G・5Gエリア内にいます。auの人口カバー率は99.9%超とされる一方で、日本の地形上、面積カバー率は約60%という説明もあります。つまり、人が多く住んでいる場所はかなり広くカバーされていますが、山間部や人が少ない場所ではまだ圏外が残っているということです。
これを生活者目線で言い換えると、ほとんどの人は普段スターリンクダイレクトを使わないということです。
もちろん、技術としてはすごいです。圏外エリアでメッセージが送れたり、位置情報が共有できたり、天気や防災情報を確認できたりするのは非常に価値があります。
しかし、毎月のスマホ料金を1,000円、2,000円、場合によっては3,000円以上高くしてまで必要かと言われると、多くの人にとっては優先度が低いです。
スターリンクダイレクトは、毎日使うサービスではありません。
使わないかもしれないけど、いざという時にあると安心なサービスです。
ここを間違えると、スマホ代の節約で大きく損をします。
山登りではスターリンクダイレクトは使えるのか?
例えば実際にサキパパが対応した案件について書きます。40代男性で山登りが趣味。スターリンクダイレクトに興味があり、「0円で使えるなら検討しようかな」と考えている人です。丁度1年前ほどにauでスターリンクダイレクトがスタートしたころでした。
結論を言うと、山登りでスターリンクダイレクトが役に立つ可能性はあります。
たとえば、YAMAPやヤマレコ、いまココ、コンパスEX、ウェザーニュース、特務機関NERV防災などは、auやドコモの対応アプリに含まれています。auの対応アプリページでは、YAMAP、ヤマレコ、いまココ、コンパスEXなどの登山・見守り系アプリが掲載されています。ドコモもYAMAP、ヤマレコ、いまココ、コンパスEXなどを対応アプリとして掲載しています。
ただし、山登りで一番大事なのは、スターリンクダイレクトがあるかどうかではありません。
本当に大事なのは、登山前に地図をオフライン保存しておくこと、登山計画を家族や知人に共有しておくこと、モバイルバッテリーを持つこと、天候を確認すること、無理なルートを選ばないことです。
スターリンクダイレクトは、これらの準備をしたうえでの追加の安心材料です。
たとえば、山の開けた場所で圏外になったとき、位置情報を送れるかもしれない。天気の確認ができるかもしれない。家族へ短いメッセージを送れるかもしれない。これは安心です。
でも、木が密集している場所、谷間、悪天候、スマホの電池切れ、対応機種ではない場合には、思ったように使えない可能性があります。
だから山登りをする人に対してのサキパパの結論はこうです。
山登りが趣味なら、スターリンクダイレクトは“あった方が安心”。でも、それだけを理由に高い大手キャリアへ乗り換えるほどではない。

サキパパ
もしメイン回線を楽天モバイルや格安SIMで安くして、山登りや遠出のシーズンだけスターリンクダイレクト対応の回線やオプションを検討するなら、かなり合理的です。
災害時はスターリンクダイレクトよりJAPANローミングも重要
スターリンクダイレクトのメリットとして、災害時の通信手段があります。
これは間違いなく大事です。
地震、台風、大雨、土砂災害などで基地局が被災した場合、地上の通信が使えなくなる可能性があります。そのとき、空が見える屋外でスターリンクダイレクトが使えれば、メッセージや位置情報、対応アプリで最低限の情報収集ができるかもしれません。
ただし、2026年4月1日からは、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルの5社が「JAPANローミング™」を開始しています。これは大規模災害や通信障害などで契約中の通信事業者が使えない場合に、他の通信事業者の4G LTEネットワークへ一時的に接続し、一部通信を利用できるようにする取り組みです。
楽天モバイルの公式ページでも、JAPANローミングは災害などの非常時に他の携帯電話事業者のネットワークへ切り替えることで通信を可能にするサービスで、無料と案内されています。
ここがかなり重要です。
災害時の備えとしては、スターリンクダイレクトだけを見ればいいわけではありません。
JAPANローミング、00000JAPAN、公衆Wi-Fi、モバイルバッテリー、家族との集合場所、災害用伝言板、オフライン地図など、複数の手段を組み合わせるべきです。
スターリンクダイレクトは、その中の一つにすぎません。
だから「災害が怖いから大手キャリアの高いプランにする」という考え方は、少しもったいないです。
災害対策をするなら、通信費を上げる前に、まずはモバイルバッテリー、家族の連絡ルール、防災アプリ、JAPANローミング対応機種の確認をした方が現実的です。
海外でもスターリンクダイレクトは使えるのか?
海外利用については、auがかなり先行しています。

KDDIは2026年4月、au Starlink Directの海外ローミング接続について、アメリカでの対応に加え、カナダ、フィリピン、ニュージーランドへ順次拡大すると発表しています。2026年6月以降、カナダ、フィリピン、ニュージーランドが追加され、対象国は4カ国へ広がる予定です。
また、au Starlink Directはアメリカでの海外ローミング接続にiPhoneが対応し、iPhone 13、iPhone 14、iPhone 15、iPhone 16、iPhone 17、iPhone Airを含む計22機種で利用できるようになっています。
これはかなり面白い進化です。
アメリカやカナダのように国土が広く、都市部を離れると圏外になりやすい地域では、スターリンクダイレクトの価値は日本国内より大きくなる可能性があります。
ただし、海外旅行で街中、ホテル、空港、観光地、レストランを中心に移動する人なら、通常の海外ローミングや海外eSIMで十分なケースも多いです。
スターリンクダイレクトの海外利用が活きるのは、アメリカの国立公園、カナダの山間部、郊外のドライブ、海や離島など、やはり通常のスマホ電波が届きにくい場所です。
対応アプリは増えているが、まだ“普通のスマホ”ではない
スターリンクダイレクトは、サービス開始当初より使えるアプリが増えています。
au
登山・釣り・天気・防災・ニュース・地図・決済・メッセージ系のアプリが多く対応しています。たとえばYAMAP、ウェザーニュース、X、ヤマレコ、いまココ、タイドグラフBI、釣り船予約、auナビウォーク、家族の安心ナビ、auカーナビ、NewsPicks、SmartNews、特務機関NERV防災、LINE、Yahoo!防災速報などです。
ドコモ
iPhone向けにYAMAP、X、ヤマレコ、SmartNews、特務機関NERV防災、WhatsApp、Messenger、コンパスEX、LivMap、Appleのマップ、天気、フィットネス、コンパス、メッセージ、災害用キット、d払いなどが掲載されています。Android向けにはYAMAP、Google Maps、X、ヤマレコ、いまココ、SmartNews、特務機関NERV防災、WhatsApp、Messenger、Googleメッセージ、ドコモメール、災害用キット、d払いなどが掲載されています。
ソフトバンク
LINE、PayPay、Yahoo! JAPAN、Yahoo!防災速報、Yahoo!天気、Yahoo!メール、Yahoo!マップ、Yahoo!乗換案内、Yahoo!カーナビ、Yahoo!ニュース、My SoftBankなどの利用が案内されています。
ただし、対応アプリが増えているとはいえ、まだ通常のスマホ利用とは違います。
特にLINEについては注意が必要です。
ソフトバンクは、LINEで使えるのはテキストメッセージや位置情報の送受信などであり、スタンプ、絵文字、画像・動画の送受信、音声通話、ビデオ通話などは利用できないと説明しています。
つまり、「LINEが使える」と聞いても、普段のLINEと同じではありません。
スターリンクダイレクトの対応アプリは、低速・限定機能・緊急用途向けに最適化されたアプリ利用と考えるべきです。
スマホ本体の設定方法:iPhoneの場合

スターリンクダイレクトは、対応機種であれば勝手に何でも使えるわけではありません。
事前にソフトウェアアップデートや設定確認が必要です。
iPhoneの場合、ソフトバンク公式では、設定アプリから「一般」→「ソフトウェアアップデート」を確認し、必要に応じてアップデートすること、キャリア設定アップデートが表示された場合は更新すること、位置情報サービスをオンにすること、「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信のオプション」→「衛星通信」がオンになっているか確認することが案内されています。
ドコモも、iPhoneでは「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信のオプション」→「衛星通信」で、衛星通信がONになっていることを確認し、空が見える場所でドコモ5G/4G LTEエリア外かつWi-Fi非接続時に自動的に衛星通信へ切り替わると案内しています。
iPhoneの事前確認
まずiOSを最新にする。次にキャリア設定を更新する。位置情報をオンにする。最後にモバイル通信設定の中で衛星通信がオンになっているか確認する。
これだけです。
ただし、衛星通信の表示が出ていない場合や、対応機種なのに使えない場合は、端末の再起動やキャリア設定更新が必要になることがあります。
スマホ本体の設定方法:Androidの場合

Androidの場合も、基本はソフトウェアアップデートが最重要です。
ソフトバンク公式では、Androidは設定アプリから「デバイス情報」または「Androidバージョン」を確認し、必要であれば「システムアップデート」や「ソフトウェアアップデート」を行うことが案内されています。また、Android 15以上が必要とされ、デフォルトSMSアプリにGoogleメッセージを設定することも案内されています。
ドコモも、Android端末では設定アプリから「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「NTT DOCOMO」→「衛星接続」を確認できると案内しています。
Androidはメーカーや機種によって設定画面の名称が少し違います。Pixel、Galaxy、AQUOS、Xperiaなどで表示が微妙に変わることがあります。
読者向けには、AndroidはまずOSアップデート、次にGoogleメッセージの設定、最後にSIM設定や衛星接続の項目確認と覚えておけば十分です。
大手3キャリアの料金比較:スターリンク無料でも高い

ここからは、スターリンクダイレクトの実用性とスマホ料金をセットで考えます。
大手キャリアはスターリンクダイレクトを無料または追加料金なしで提供し始めています。これは付加価値としては魅力です。
しかし、そもそもの基本料金が高ければ、スターリンクダイレクトが無料でも家計全体では負担が大きくなります。
| キャリア | 代表的な大容量プラン | 割引前の目安 |
|---|---|---|
| au | auバリューリンクプラン | 8,008円。各種割引後は通常5,478円、1GB以下は3,828円。 |
| ドコモ | ドコモ MAX | ~1GB 5,698円、1GB超~3GB 6,798円、3GB超~無制限 8,448円。 |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 現行7,425円。2026年7月1日の基本料改定で+550円と案内されています。 |
もちろん、大手キャリアにはメリットがあります。
通信品質、店舗サポート、家族割、光回線セット割、決済やポイント連携、海外サービス、エンタメ特典などです。
ただ、スターリンクダイレクトだけを理由に大手キャリアを選ぶのは弱いです。
なぜなら、スターリンクダイレクトは毎日使うサービスではないからです。
普段はまったく使わない可能性が高いものに対して、毎月高い通信費を払うのは、通信費見直しの観点ではかなり慎重に考えるべきです。
UQモバイル・ワイモバイル・ahamoの比較
サブブランドやオンライン専用プランは、大手キャリアよりも料金を抑えながら、ある程度の安心感もあります。
| ブランド | 代表プラン | 料金・特徴 |
|---|---|---|
| UQモバイル | トクトクプラン2 | 割引後、5GBまで2,178円、5GB超~30GBまで3,278円。コミコミプランバリュー/トクトクプラン2ならau Starlink Direct専用プラン+が0円対象。 |
| ahamo | 30GB | 月額2,970円で30GB、国内通話5分無料。大盛りは月額4,950円で110GB。 |
| ワイモバイル | シンプル3 | 2026年6月2日以降、シンプル3は基本料改定あり。シンプル/シンプル2/シンプル3はSoftBank Starlink Directが追加料金なし対象。 |
UQモバイルとワイモバイルのユーザーは、すでに料金とサポートのバランスが取れている人が多いです。
特にUQモバイルのコミコミプランバリューやトクトクプラン2を使っている人は、au Starlink Directが無料対象になるため、無理に大手キャリアへ戻る必要は薄いです。
ahamoはドコモのStarlink Directが月額無料で対象になります。ahamoはオンライン専用ですが、30GBで2,970円、5分通話無料込みというわかりやすさがあります。
このあたりを見ると、スターリンクダイレクトを考えても、大手キャリア本体よりサブブランドやオンライン専用プランの方がコスパは良いと感じます。
楽天モバイルとスターリンクダイレクトの考え方

楽天モバイルは、スターリンクダイレクトを自社サービスとして提供しているわけではありません。
ただし、通信費の安さという意味ではかなり強いです。Rakuten最強プランは、3GBまで1,078円、3GB超~20GBまで2,178円、20GB超は3,278円です。家族割適用時は3GBまで968円、無制限は3,168円と案内されています。
ここで現実的な選択肢が出てきます。
普段のメイン回線は楽天モバイルにして、月額を安く抑える。
山登り、釣り、離島旅行、海外の郊外旅行など、圏外対策が必要な時だけ、au Starlink Direct専用プラン+などの追加手段を検討する。
UQモバイルや他社向けのau Starlink Direct専用プラン+は、他社利用者の場合、申し込み当月から3カ月0円、4カ月目以降1,650円です。
仮に楽天モバイルを無制限で3,278円使い、必要な期間だけスターリンクダイレクト系の補助回線を追加したとしても、大手キャリアの無制限プランより安く収まる可能性があります。
もちろん、回線を2つ管理する手間はあります。
でも、通信費を本気で下げたい人にとっては、毎月高い大手キャリアを契約して“使うかわからない保険”を持ち続けるより、普段は安くして、必要な時だけ備える方が合理的です。
これがサキパパの本音です。
スターリンクダイレクトは誰におすすめ?
スターリンクダイレクトがおすすめな人は、かなりはっきりしています。
まず、山登り、釣り、キャンプ、離島旅行、海上レジャー、林業、農業、インフラ点検、災害対応など、圏外になりやすい場所へよく行く人です。
次に、家族に高齢者や子どもがいて、災害時や遠出の時の見守りを強化したい人です。位置情報共有や防災アプリが使える可能性があるため、安心材料になります。
そして、アメリカやカナダなど、広大な地域を車で移動する海外旅行や出張が多い人にも価値があります。au Starlink Directは海外ローミング接続をアメリカからカナダ、フィリピン、ニュージーランドへ広げる予定があるため、海外での圏外対策としても期待できます。
一方で、都市部で生活していて、家・職場・買い物・通勤が中心の人には、ほぼ不要です。
スターリンクダイレクトを理由に通信費を上げるくらいなら、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamo、povo、LINEMOなどを比較して、毎月のスマホ代を下げた方が満足度は高いです。
スターリンクダイレクトは“保険”として考えるとわかりやすい
スターリンクダイレクトは、通信サービスというより保険に近いです。
保険は、毎日使うものではありません。
でも、いざという時にあると助かります。
スターリンクダイレクトも同じです。
毎日使うものではありません。
でも、山で圏外になった時、災害時に地上の基地局が使えない時、離島や海上で連絡手段が必要な時には価値があります。
ただし、保険にはコストがあります。
au、ドコモ、ソフトバンクの大手キャリアを契約していれば、スターリンクダイレクトが追加料金なしで使える場面は増えています。でも、大手キャリアの基本料金が高いなら、実質的には毎月の料金にその安心料が含まれているとも考えられます。
だからこそ、サキパパはこう考えます。
スターリンクダイレクトは魅力的。でも、そのためだけに毎月の通信費を上げるのはおすすめしない。
普段の通信費を下げる。
必要な人だけスターリンクダイレクトを持つ。
山や海へ行く人は、対応機種と対応アプリを確認する。
災害対策は、JAPANローミングや防災アプリ、モバイルバッテリーもセットで考える。
これが一番現実的です。
スマホ本体が必要な人へ

スターリンクダイレクトを使うには、対応機種が必要です。
ドコモはiPhone 13以降の多くのiPhoneや、Pixel 9/10シリーズなど対応機種を掲載しています。
ソフトバンクも2026年4月10日時点で衛星モード対応機種82機種と案内しています。
つまり、古いスマホを使っている人は、スターリンクダイレクト以前に本体が対応していない可能性があります。
ここでおすすめしやすい導線は、新品にこだわらず、中古スマホ+安いSIMです。
特にiPhone 13以降の中古端末は、価格が下がってきているため、スターリンクダイレクト対応を意識しながらスマホ本体を選びたい人に向いています。
楽天モバイルをチェックする
ゲオの中古iPhoneをチェックする
ahamoをチェックする
ここで大事なのは、スターリンクダイレクトのために無理して最新iPhoneを買う必要はないということです。
山登りや災害対策まで考えるなら、iPhone 13以降の中古、Pixel 9以降、対応しているAQUOSやGalaxyなど、自分の予算に合った端末を選ぶ方が現実的です。
まとめ:スターリンクダイレクトはすごいが、スマホ選びの主役ではない
スターリンクダイレクトは、間違いなく通信業界の大きな進化です。
これまで圏外だった山、海、離島、災害エリアで、スマホが衛星と直接つながる。
これは数年前なら考えにくかった未来です。
ただし、現時点では、スターリンクダイレクトは普段使いの通信ではありません。
できることは、メッセージ送受信、位置情報共有、緊急速報、対応アプリの一部利用が中心です。音声通話や緊急通報ができない場合があり、通信速度も通常の4G・5Gより限定的です。建物内、車内、木が密集した場所では不安定になる可能性があります。
つまり、スターリンクダイレクトは毎日使う便利機能ではなく、いざという時のお守りです。
だからこそ、スマホ選びでは順番を間違えないでください。
まず見るべきは、毎月の料金です。
次に、普段使うデータ量です。
その次に、通話、家族割、店舗サポート、端末価格です。
スターリンクダイレクトは、その後に見るべき付加価値です。
山登りや釣り、離島、災害対策を本気で考える人には価値があります。
でも、都市部中心の生活なら、ほぼ使わない可能性が高いです。
サキパパの結論はこうです。
スターリンクダイレクトはすごい。だけど、それだけで大手キャリアを選ぶ必要はない。普段は楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoなどで通信費を抑え、必要な人だけスターリンクダイレクトを補助的に考えるのが一番賢い。

ニャるほど…。スターリンクって聞くと、どこでもネットできる未来のスマホって感じだったけど、実際は“最低限つながる安心”なんだね。

サキパパ
そうニャ。すごい技術だけど、普段のスマホ代を上げてまで全員が必要なものではないニャ。

山登りとか釣りをする人には安心。でも、街で生活している人なら、まずはスマホ代を下げた方がいいってこと?

サキパパ
その通りニャ。スターリンクダイレクトはお守り。毎月のスマホ代は現実。家計を守るなら、まずは料金プランの見直しが先ニャ。

じゃあ私は、スターリンクよりまずスマホ代を見直すニャ。

サキパパ
それが一番賢いニャ。




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