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子どものスマホデビューを考えているんだけど、やっぱりドコモって高いよね?

サキパパ
実は今、22歳以下ならドコモがかなり強いです。
条件がそろえば「ドコモU22割」で、30GBまで最大7カ月間0円にできます。

ドコモで30GB使えて0円?
それなら格安SIMより安いじゃん!

サキパパ
そうなんです。
ただし大事なのは、「7カ月後はどうするのか?」まで考えて契約すること。
ここを知らずに契約すると、8カ月目から一気にスマホ代が高くなる可能性があります。
2025年11月27日から始まった「ドコモU22割」。
2026年8月現在も受付が続いており、終了日は未定です。
22歳以下が「ドコモ MAX」を契約すると、27GBのボーナスパケットと月額料金割引が最大7カ月適用されます。
条件をすべて満たせば、
30GBまで最大7カ月間0円。
これは現在のスマホ業界でもかなり強烈な料金設定です。
ただし、販売現場で通信費を見直している立場からすると、
「0円だからドコモにする」だけでは不十分。
本当に重要なのは、
7カ月後にドコモMAXをそのまま使うのか、ドコモmini・ahamo・楽天モバイルなどへ変更するのか
まで決めておくことです。
この記事では、ドコモU22割の仕組みだけでなく、スマホデビューから7カ月後のおすすめプランまで現場目線で解説します。
この記事でわかること
- ドコモU22割で本当に0円になる条件
- 30GBまで使える仕組み
- ドコモU22割のメリット・デメリット
- 7カ月後に料金がどうなるのか
- ドコモmini・ahamo・楽天モバイルとの比較
- 15歳以下なら新U15とどちらがいいのか
- 子どものスマホデビューで失敗しない選び方
この記事の信頼性
実際の販売現場では、
「親はずっとドコモだけど、子どもまでドコモにすると高そう」
という相談はかなり多いです。
しかし現在は、家族構成や年齢によっては無理に格安SIMへ変更しなくても安くできるケースがあります。
この記事では公式料金だけでなく、
「実際の家庭ならどう選ぶべきなのか」
まで解説していきます。
ドコモU22割とは?最大7カ月30GBまで0円
まずドコモU22割の基本条件を確認します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付開始 | 2025年11月27日〜 |
| 終了日 | 未定 |
| 対象年齢 | 申込時点で満22歳以下 |
| 対象プラン | ドコモ MAX |
| 契約種別 | 5G |
| 対象 | 新規・MNP・機種変更・対象外プランからの変更など |
| ボーナスパケット | 27GB |
| 割引期間 | 最大7カ月 |
ドコモ公式では、U22割利用者に毎月27GBのボーナスパケットが付与されます。
これがドコモU22割のポイントです。
通常のドコモMAXは、
- ~1GB
- 1GB超~3GB
- 3GB超
で料金が変わります。
しかしU22割では27GBのボーナスパケットが先に加算されるため、
最初の料金ステップで最大28GBまで利用できます。
さらに30GBまでならU22割の大幅割引が適用されます。
ドコモU22割の割引額
| データ使用量 | U22割 |
| 28GB以下 | ▲2,728円 |
| 28GB超~30GB | ▲3,828円 |
| 30GB超 | ▲550円 |
※税込
ドコモ公式でも、ボーナスパケット27GBと上記の料金割引を最大7カ月間提供しています。
本当に0円になる条件は?
ここが一番重要です。
単純に22歳以下というだけで、誰でも0円になるわけではありません。
例えば、
- ドコモ光またはhome 5G
- dカード GOLDなど対象カード支払い
- みんなドコモ割3回線以上
- ドコモU22割
などを組み合わせることで0円を狙えます。
28GB以下の場合
ドコモMAXの料金が5,698円。
ここから、
- みんなドコモ割:▲1,210円
- ドコモ光セット割:▲1,210円
- dカード GOLDなど:▲550円
- ドコモU22割:▲2,728円
となれば、
5,698円-5,698円=0円
です。
28GB超~30GBでも0円
1GB超~3GB相当の料金は6,798円。
ここから、
- みんなドコモ割:▲1,210円
- ドコモ光セット割:▲1,210円
- dカード GOLDなど:▲550円
- U22割:▲3,828円
を引けば、
月額0円
になります。
つまり、
ドコモを家族で利用し、ドコモ光・対象dカードまでそろっている家庭ほどU22割が強い。
ということです。

まさにうちだ。
夫婦でドコモ、家のネットもドコモ光、カードもdカード GOLD。

サキパパ
こういう家庭なら、無理に子どもだけ格安SIMにする必要がないんです。
現場で感じる「ドコモU22割」が強い家庭
スマホ販売の現場では、
「子どもの料金を安くしたいからUQやワイモバイル、楽天モバイルを見に来ました」
という相談があります。
ところが料金を確認すると、
- 父:ドコモ
- 母:ドコモ
- 自宅:ドコモ光
- 支払い:dカード GOLD
という家庭も少なくありません。
こういうケースで子どもだけ他社にすると、確かに単体料金は安く見えます。
しかしU22割を使えば、
最大7カ月0円。
さらに家族の契約をバラバラにしなくても済みます。
これはかなり大きなメリットです。
関連記事
15歳以下なら、U22割だけで決めない方がいいです。
2026年8月からドコモの新しいスマホデビュープランU15も登場しています。
👉 ドコモ新U15は月858円!ahamo40GB・楽天モバイルと比較
最大の注意点|0円なのは7カ月だけ
ドコモU22割最大の弱点がこれです。
最大7カ月で終了します。
8カ月目以降は、
- 27GBのボーナスパケット
- U22割の月額割引
がなくなります。
そのままドコモMAXを使い続けると、利用データ量によっては一気に料金が上がります。
例えば30GB近く利用する場合。
ドコモMAXの通常料金は8,448円。
各種割引を最大限適用しても、
5,478円程度
になります。
家族割やドコモ光などがない場合は、さらに高くなります。
つまり、
7カ月間0円だから安い
↓
そのまま放置
↓
8カ月目から5,000円以上
ということが起こります。
これは非常にもったいないです。
現場では「割引終了後の放置」が一番多い
スマホの料金で損している人に多いのが、
割引終了後も同じプランを使い続けること。
契約したときは安かった。
しかし、
- 学割終了
- キャンペーン終了
- 端末割引終了
- 家族構成変更
などがあっても料金プランを変更しない。
これで月2,000~3,000円高くなっている人は珍しくありません。
ドコモU22割も同じです。
契約した瞬間に「7カ月後どうするか」まで考えておきましょう。
7カ月後は3つの選択肢
僕なら次の3つから選びます。
①10GB以下ならドコモmini
データをあまり使わないなら、ドコモminiがあります。
| ドコモmini | 4GB | 10GB |
| 基本料金 | 2,750円 | 3,850円 |
| 最大割引後 | 880円 | 1,980円 |
※条件あり
ドコモ光・home 5Gや対象dカード、ドコモでんきなどを利用している家庭なら、かなり安くできます。
「子どもにはYouTubeを外で大量に見せない」
「基本的に家ではWi-Fi」
という家庭なら、10GBでも十分というケースがあります。
U22割終了後もドコモに残したいなら、まず検討したい選択肢です。
②30GB前後使うならahamo
10GBでは足りない。
でも無制限までは必要ない。
そんな場合はahamoが非常に分かりやすいです。
通常は、
30GB 月額2,970円+5分通話無料
です。
しかも、
- ドコモ回線
- 複雑なセット割なし
- 家族のネット回線に左右されない
- 海外でも30GBまで利用可能
というメリットがあります。
2026年8月にはデータ増量キャンペーンも行われていますが、恒久的な増量とは限らないため最新条件を確認してください。
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特に、
「U22割終了→ahamo」
はかなり自然な流れです。
通信エリアを大きく変えず、料金だけを下げやすいからです。
③長期間のランニングコストなら楽天モバイル
ドコモにこだわらないなら、楽天モバイルも候補です。
特に13~22歳は「最強青春割」があります。
さらに家族で楽天モバイルを使えば「最強家族割」も適用できます。
13~22歳の楽天モバイル料金例
最強家族割+最強青春割を適用した場合、
| データ量 | 通常料金 | 家族+青春割後 |
| ~3GB | 1,078円 | 858円 |
| 3GB超~20GB | 2,178円 | 1,958円 |
| 20GB超 | 3,278円 | 3,058円 |
となります。
最強青春割は22歳まで毎月110円引き、最強家族割も毎月110円引きです。
12歳以下ならさらに安い
12歳以下は「最強こども割」。
3GB以下なら、
- 最強こども割:▲440円
- 最強家族割:▲110円
を組み合わせて、
月額528円
まで下げられます。
ここは年齢によって違うので注意してください。
12歳以下=528円~
13~22歳=858円~
です。
旧記事ではここが分かりづらかったため、今回のリライトでは年齢別に整理しました。
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楽天モバイルを詳しく知りたい方はこちら。
楽天モバイルとahamoで迷う場合はこちら。
ドコモU22割・ahamo・楽天モバイルを比較
ここまでをまとめます。
| ドコモU22割 | ahamo | 楽天モバイルU22 | |
| データ量 | 最大30GBがお得 | 30GB | ~3GB / ~20GB / 無制限 |
| 料金 | 条件次第で0円 | 2,970円 | 858円~※ |
| 期間 | 最大7カ月 | 基本的に期間なし | 22歳まで |
| 家族割条件 | 重要 | 不要 | 家族割でさらに安い |
| ネットセット割 | 重要 | 不要 | 不要 |
| おすすめ | ドコモ一家 | 30GB利用 | 長期節約 |
※最強家族割+最強青春割適用時
僕なら、
最初の7カ月はドコモU22割。
その後、
- ~10GB → ドコモmini
- 10~30GB → ahamo
- 毎月のデータ量が変わる・長期節約 → 楽天モバイル
という考え方をします。
結局どんな家庭ならドコモU22割がおすすめ?
ドコモU22割がおすすめ
- 親がドコモ
- 家族3回線以上ドコモ
- ドコモ光・home 5Gを利用
- dカード GOLDなどを利用
- 子どもが22歳以下
- 7カ月後に料金プランを見直せる
こういう家庭なら、
ドコモU22割はかなりおすすめです。
特に「家族全員ドコモ」の家庭は、一度料金を計算してみる価値があります。
楽天モバイルがおすすめ
逆に、
- 親がドコモではない
- ドコモ光を使っていない
- dカードを持っていない
- 複雑な割引条件が嫌
- 長期間安く使いたい
なら楽天モバイルの方がシンプルです。
楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が自動的に変わるので、
子どもが毎月何GB使うか分からない
というスマホデビューにも合わせやすいです。
スマホデビューなら料金以外も重要
子どものスマホは、料金だけで決めてはいけません。
僕自身も子育てをしていますが、親目線で考えると、
- SNS
- YouTube
- ゲーム課金
- 知らない人との連絡
- 利用時間
- 有害サイト
などの方が心配です。
最初のスマホは、
「どこの通信会社にするか」+「本体をどう設定するか」
までセットで考えましょう。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
👉 【2026年最新】スマホデビュー平均9.9歳?絶対必要な本体設定
iPhoneを使わせる場合はこちらも参考になります。
👉 子どもをネットの危険から守るiPhoneフィルタリング設定
よくある質問
ドコモU22割は既存ユーザーでも使える?
条件を満たした機種変更や対象外料金プランからドコモMAXへのプラン変更なども対象です。
ただし、単純に22歳以下でドコモMAXを利用していれば自動的に適用されるわけではありません。
申込条件を確認してください。
ドコモU22割はいつ終了?
2026年8月現在、受付終了日は未定です。
キャンペーンは変更・終了する可能性があるため、契約前にドコモ公式サイトを確認しましょう。
7カ月後も30GB0円?
いいえ。
U22割の割引期間は初回適用月を含む最大7カ月間です。
終了後は通常のドコモMAX料金へ戻るため、ドコモmini・ahamo・楽天モバイルなどへの見直しをおすすめします。
15歳以下もU22割でいい?
必ずしもそうとは限りません。
2026年8月から新しい「ドコモ スマホデビュープラン U15」も登場しているため、15歳以下なら両方比較してください。
👉 ドコモ新U15は月858円!ahamo40GB・楽天モバイルと比較
まとめ|U22割は「7カ月後」まで考えればかなり強い
ドコモU22割をまとめます。
- 22歳以下が対象
- ドコモMAXが対象
- 27GBのボーナスパケット
- 30GBまで大幅割引
- 条件次第で最大7カ月0円
- 7カ月後は料金が上がる
- 10GB以下ならドコモmini
- 30GB前後ならahamo
- 長期的な安さなら楽天モバイルも強い
「ドコモ=高い」
というイメージは確かにあります。
しかし販売現場で料金を計算してみると、家族全員がドコモを使っている家庭では、子どものスマホまで無理に他社へ変更する必要がないケースがあります。
特に、
ドコモ3回線+ドコモ光+対象dカード
の家庭ならU22割はかなり強力です。
ただし僕が一番伝えたいのは、
0円だから契約するのではなく、7カ月後まで考えて契約すること。
7カ月間はドコモU22割。
その後は使用量に応じてドコモmini・ahamo・楽天モバイルへ。
これが通信費を長期的に安くする方法です。
子どものスマホ選び関連記事
👉 ドコモ新U15は月858円!ahamo40GB・楽天モバイルと比較
【PR】長期的な通信費も比較してみる
ドコモU22割は最初の7カ月が強い。
一方で、長く安く使いたい場合は楽天モバイルやahamoも候補です。



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